配信期間が終了しました。
最新動画は【外為マーケットビュー】で公開しています。
動画配信期間:2023/1/27~2023/2/10
目次
0:00 昨日(1/26)~本日朝の振り返り 米GDPなどを好感してドル円一時130.60円台まで上昇するも、東京CPIを受けて反落
1:33 ドル円30分足 129-131円のレンジ相場でけが人多数、この相場が続きそう 原因は日銀会合の乱高下
4:05 クロス円は堅調推移、マーケットのメインになるのでは
4:19 ユーロ/ドルは下が堅く着実に上昇、しばらく続きそう
5:18 米耐久財受注の好結果、背景に中国のゼロコロナ解除がありそう
5:39 中国経済の再開期待高まる、原油など資源価格は下げにくいと予想
7:15 豪ドル/円日足・週足・月足 資源価格上昇なら豪ドルに恩恵、過去15年のレンジ(60-105円)の上限に迫るか
9:09 日銀新総裁は下馬評通りか、雨宮氏だと黒田路線継承で円安の反応を予想
動画から抜粋 「…ドル円ですが、150円からの調整相場で急落してますけれども、まもなく新しい日銀総裁が決まるんじゃないかなと思います。 いろいろ山口さんですとか翁百合さんですとかのお名前が出たんですけれども、参議院の安倍派が40人と大きいことを考えるとやっぱり安倍派の意向を尊重せざるを得ないというところがあると思います。 ですので、やはり下馬評通りに雨宮さん、もしくは中曽さんということになるんじゃないでしょうか。 一部の情報筋は雨宮さんになるんじゃないかという風に伝えております。 … 雨宮さんっていうことになると黒田政策継続になりますので、ちょっとドル円が堅調になるんじゃないかなと思います。…」
10:58 米FOMC 利上げ休止観測がくすぶる
11:49 ECBは2月と3月会合で0.50%づつ利上げを織り込む、、さらに0.50%利上げ観測が浮上するとユーロは一段と堅調に
12:31 豪州は予想を上回るインフレ率、中国経済再開もあり、米国よりゆっくりとした金融引き締めが必要となる可能性
12:47 まとめ ドル円もみ合い、ユーロと豪ドルの買いが選好されそう
月曜から金曜までの毎営業日、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。
慶應義塾経済学部卒。1988年ー1995年ゴールドマン・サックス、2006-2008年ドイツ証券等、大手金融機関にてプロップトレーダーを歴任、その後香港にてマクロヘッジファンドマネージャー。独立した後も、世界各地の有力トレーダーと交流があり、現在も現役トレーダーとして活躍。
本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、株式会社外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承ください。