ドル円 今夜の重要ポイント「週末を経て市場が米雇用統計の結果を改めて消化する動きとなるか」2022/11/7

目次

▼東京時間の振り返り
▼今夜のポイント
▼ドル/円午後のFX予想動画

東京時間の振り返り

東京市場のドル/円は強含みの展開。中国がゼロコロナ政策の堅持を表明したことでリスク回避のドル買いが先行すると147.33円前後まで上昇しました。しかし、中国株の持ち直しなどを背景にドル買いが一服すると、その後は147円台前半でもみ合う動きとなりました。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。

今夜のポイント

前週末の米10月雇用統計は強弱入り混じるマチマチの内容で、12月の利上げ幅が50bp(0.50%ポイント)に減速するとの見方がいくぶん強まった一方、政策金利の引き上げが来年も続き、最終的に5%を超えるとの観測は維持されたままでした。週末を経て、市場が米10月雇用統計の結果を改めて消化する動きとなるか注目です。「利上げ減速」を重く見る動きが続けばドル安に、「利上げ長期化」を重視するならドル高に傾きやすくなるでしょう。

ドル/円午後のFX予想動画

番組紹介

外為どっとコム総合研究所の研究員、小俣 凪子(おまた・なぎこ)が「ざっくり」午後のFX為替予想を解説します。

動画配信期間:2022/11/7~
💬小俣 凪子(おまた・なぎこ):Twitter
https://twitter.com/gaitamesk_N

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小俣 凪子(おまた・なぎこ)
大学卒業後、約2年メガバンクで勤務し個人営業で投資信託や保険販売等を行う。 さまざまな業務に携わっていく中で、外国為替の世界に興味を持ち2021年3月(株)外為どっとコム総合研究所入社。 銀行勤務時代に得た接客スキルを活かしながら、TwitterやYouTubeなどSNSで個人投資家に寄り添った情報発信を精力的に行っている。
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