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ポンド/円 戻り高値を越えてきた・・・

今週の注目通貨ペアはこれだ!


■  ポンド/円 戻り高値を越えてきた・・・ 
先週は、月曜日に安値を付け、金曜日に高値を付ける展開でした。先週月曜日に長い下ヒゲを伴って戻した点は他の対円の通貨ペアと同様ですが、先々週の金曜日の安値を下回らなかったのはポンド円の大きな特徴と言えるでしょう。火曜日以降は陽線で切り返し、木曜日まで高いレベルを維持していましたが、金曜日に再度陽線が出現して一気に上値追いの動きを実現しました。9月26日の安値から何と22円を越える上昇となっています。
移動平均線は、3本とも上昇しました。 中期・長期の移動平均線がゴールデンクロスを形成した後も中期の移動平均線の上昇が実体線の上昇を支える要因となっている様子がチャートからも窺えます。MACDもゼロラインの上側で上伸を続け、チャート的には買い方に死角なしという動きになっていますね。
今週は、買い先行スタンスで臨みたいところです。先週末にかけて一気に上値追いの動きを実現したことで過熱感がなくはないのですが、とはいえ、売り方の劣勢はチャート的にも明確、あえて逆張りで売りを選択する必要はないような気がします。ただ、ボリンジャーバンドの幅が極端に広い状況が続いていますので、損切りはしっかりと励行しなければいけないと思います。 高ボラティリティの相場が苦手な人は手出し無用でしょう。


その他 通貨ペア分析


■ ドル/円 統率感のないチャート・・・ 
先週は、月曜日に高値を付け、木曜日に安値を付ける展開でした。週間を通じた上下の値幅4円を越え、相変わらず上下によく動く相場となっています。ただし、先々週の金曜日の陰線に対して週初の月曜日は長い下ヒゲを伴い、先々週の金曜日の安値を下回ったところから反発して陽線、そして火曜日以降は陰線、金曜日に陽線が出現と、参加者全員が右往左往させられる様子がチャートからも見て取れます。
今週は、少し様子を見るのが賢明ではないでしょうか。先週木曜日の下ヒゲの形成に続き金曜日に陽線が出現したところ見ると、とりあえず下値不安はあまり大きくないような気もしますが、上は上で先週水曜日までの取引価格帯が待ち構えていますので、戻り売り圧力も小さくないように思います。実体線が147円台を中心に上がれば戻され、下がっても戻されるような形の値動きになるような気がします。

■ ユーロ/円 戻り高値奪還を視野に・・・ 
先週は、月曜日に安値を付け、水曜日に高値を付ける展開でした。4円以上も上下に動いた先々週の金曜日の足形を考えると大荒れが予想されましたが、いきなり週初の月曜日から長い下ヒゲを伴って、何と先々週の金曜日の安値を割り込んだところから反発して陽線、週央まではしっかりした動きを見せていましたが木曜日は陰線で反落、金曜日は再度陽線で反発と、まるで上下の予想を阻むような動きが続きました。
今週は、買い先行スタンスで臨みたい感じがします。やはり、先週木曜日の陰線を金曜日の陽線で跳ね返している点は評価に値すると思いますし、先週の高値更新まで70銭強という値幅を考えると、一気に上値追いの動きを見せても不思議はないように思います。実体線が中期の移動平均線水準から上に乖離したゾーンで推移を継続している点も買い方に有利に働くような気がします。

■ オージー/円 上下どちらに動こうとしているのか・・・ 
先週は、月曜日に安値を付け、水曜日に高値を付ける展開でした。週初の月曜日から上下2円を超える値幅を伴い乱高下、火曜日以降も平気で上下1円を超える値幅を伴いましたが、結局実体線は長期の移動平均線を境に上下動を繰り返すばかりで、先週の終値も長期の移動平均線と値段を重ねるような形での越週となっています。
今週は、様子を見るよりないような気がします。先週のように、実体線が意味もなく上下動を繰り返す動きを継続するということであれば、これをマトモに相手にしていると損の上塗りが延々と続くのではないでしょうか。まずは実体線が長期の移動平均線から上下どちらへ乖離しようとしているのか、その流れがハッキリするまでは、無理なポジショニングを避け、冷静に見極める姿勢を維持することが大事のように思います。

■ ユーロ/ドル ニュートラルゾーンへ戻ってきた・・・ 
先週は、月曜日に安値を付け、木曜日に高値を付ける展開でした。先々週の流れを引き継ぎ週初から堅調な動きが続き、水曜日の陽線で実体線が実に久しぶりに長期の移動平均線水準を越えてきました。ただ、木曜日はいきなり陰線の出現で水曜日の陽線を完全に打ち消す形となり、金曜日も十字架に近い形状ということで中途半端な形の引けを迎え、上下の方向感を伴わないままの越週となっています。
今週は、チャートが完全にニュートラルに戻ったこともありますので、少し様子を見てみたい感じがします。下側は先週火曜日以前の取引価格帯がクッションとなりますし、上側は先週水曜日の高値が重石となることが予想され、上下のヒントはチャート上にあまり残されていません。一気に先週火曜日の胴体部分を下回ってくるようであれば売り参戦もあり得ますが、それとて大きな下落を望みにくい状況と考えてよいと思います。

今週のチャートリーディング ~相場の強さ~

 

※例:「 ドル < 円 」ドル安、円高。 「<」が多いほどトレンドが強い。
情報提供元:(株)チャートリーディング
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