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ポンド/円 高い位置を保っているだけに、上値追いの可能性が高いか?

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今週の注目通貨ペアはこれだ!

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■  ポンド/円 高い位置を保っているだけに、上値追いの可能性が高いか? 
先週は、火曜日に高値を付け、水曜日に安値を付ける展開でした。週間を通じた値幅は1円30銭ということで、ポンド円にしては小動き、しかも火曜日の高値と水曜日の安値で週間の高安を付けており、この点からもほとんど動きが見られていないことが分かります。しかし、総合的に見て実体線が高い位置をキープしていることは事実でもあり、また、チャートが陰転した様子も全く見受けられません。
移動平均線は、3本とも上昇しました。長期の移動平均線は週間で70銭もの上昇ペースを保っており、引き続き強い地合いが続いていると考えてよいでしょう。実体線が中期の移動平均線水準を切ってくるようであれば、これは調整色の濃い動きになると思いますが、現時点では 5月10日の陽線の効果が働いていると考えるのが自然だと思います。
今週は、売り買いどちらという観点で言えば、やはり買い先行で攻めてみたい感じがします。それはやはり、実体線が過去の取引レンジの上限に位置していることに加え、先週水曜日・木曜日の下ヒゲが、若干ながらチャート上にアクセントとして残っていることが材料として考えられます。特に、先週の高値を越えてくるような局面があれば、そこは積極的に買い進めるのではないかと思います。

その他 通貨ペア分析


■ ドル/円 見た目以上に不安定かも・・・ 
先週は、月曜日に高値を付け、水曜日に安値を付ける展開でした。12日の陽線がアクセントとしてチャート上に残っていることから、いつになったら買われるのか・・・という点に注目していましたが、先週火曜日の陰線→水曜日の陽線→木曜日の陰線と、高値・安値ともに広げる形でいわゆる「拡散型のチャート」が形成され、これはもう、見た目以上に不安定な状況だという判断をするに至りました。金曜日は小陽線で戻していますが、チャート上の安定感はあまりありません。
今週は、様子を見るよりないと思います。ただし、先週の中盤の高値を超えてくるようであれば12日の陽線が再度活かされる形になりますので、若干買い先行で臨みたいところ、一方、先週水曜日の安値を切ってくるようであれば12日の陽線が完全に否定されるところで、売り参戦も視野に入ってくると思います。決め打ちせず、上下どちらに動いても対応できるようにしておきたいところですね。

■ ユーロ/円 上値追いの動きには付いていきたいが・・・ 
先週は、月曜日に安値を付け、水曜日に高値を付ける展開でした。上値追いの動きを見せる中にあってもボラティリティがどんどん低下し続け、動意のなさに辟易とする状況が続いています。振り返ってみれば、週間を通じた上下の値幅も91銭ということで、実はほとんど動いていないということが分かります。一方、実体線はこれまでのトレードレンジの高いレベルを維持しており、チャートが売りに転じたわけでもない点がさらにチャートの読み手を疑心暗鬼にさせています。
今週は、とりあえず様子を見るよりないような気がします。ただし、実体線が高い位置をキープしている点は無視できるわけではなく、先週金曜日の高値を超えてくるようであれば、すかさず買い先行で臨みたい感じがしています。逆に、実体線が下押しするようであれば、先週の後半の取引価格帯が重石になってしまうことが予想され、調整色の強い値動きが実現されるような気がします。

■ オージー/円 上値志向の勢いが徐々に減退・・・ 
先週は、火曜日に高値を付け、水曜日に安値を付ける展開でした。先々週の金曜日の引け味が多少良かったという理由もあり、今週は上伸が期待されましたが、週初から戻れば頭を押さえられる展開が続き、水曜日の陰線で先々週の安値を更新、金曜日も小陰線で終値ベースで安値を更新、何とも買い方にとってはやや厳しい状況での越週となっています。
今週は、リスクを取るのであれば、売り先行とせざるを得ないと思います。これまでの状況と異なり、実体線が短期・中期の移動平均線水準を下回り、しかもMACDがデッドクロスを形成した直後であることを考えると、新規のポジショニングで買いを選択する理由はありません。ボリンジャーバンドの幅が一層縮まり、ボラティリティの低下が鮮明になりつつありますが、とにかく「値頃感からの買い」は控えるべきと考えます。

■ ユーロ/ドル 陽線と陰線が交互に出現しているだけ・・・ 
先週は、月曜日に安値を付け、水曜日に高値を付ける展開でした。火曜日に先々週の戻り高値を超え、そのまま上伸するのかと思いきや、火曜日以降は陽線と陰線が交互に出現、しかも、そこそこの値幅を伴っての右往左往ということで、買い方も売り方も相当にポジションを痛めて週を越したという状況ではないでしょうか。この状況では、新規で売りを選択する理由はなく、一方で、高いところを買っては投げさせられる・・・という感じかもしれません。
今週は、条件付きで買い先行スタンスとしたいところです。先週の火曜日以降に陽線陰線の繰り返しでやや分かりにくくなってはいますが、先週の高値を超えてくるとすれば上昇トレンドに回帰したという判断に大きく傾くと思うのです。逆に、先週の火曜日以降の取引レンジを下回ってうろうろするようであれば、これはもう、様子見に徹する以外にないような気がします。上か下か、単純な話ですが、しっかり見極めたいところですね。

今週のチャートリーディング ~相場の強さ~

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※例:「 ドル < 円 」ドル安、円高。 「<」が多いほどトレンドが強い。
情報提供元:(株)チャートリーディング
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