
「ドル/円」を中心に前日の振り返りと当日の見通しをギュッとまとめて動画配信しました。
執筆:外為どっとコム総合研究所 為替アナリスト 中村 勉
X(Twitter):@gaitamesk_naka
最新のマーケット情報まとめ
<ドル円相場に影響を与えた材料>
ペルシャ湾でタンカーへの攻撃
IEA石油備蓄放出決定
米西海岸への報復攻撃の可能性
<ドル円は…>
イランがホルムズ海峡のタンカーを攻撃したことなどから『有事のドル買い』が優勢。IEAが石油備蓄の放出を決定したものの、原油価格は上昇したことで円安・ドル高が進み、158.98円前後まで上値を拡大した。
<今日の注目材料>
中東情勢
介入警戒感
<英文要約>
USD/JPY is approaching the 159 level, last seen on January 23 when Japanese and U.S. monetary authorities were said to have conducted a “rate check.” The pair is now within sight of the year-to-date high around 159.45 set on January 14. If this level is broken, a return to the 160 range—last seen in July 2024—would become increasingly realistic. It is easy to imagine that the Japanese government, which wants to avoid rising prices and a deterioration in the economic outlook caused by the double blow of higher crude oil prices and a weaker yen, is maintaining a state of readiness to launch yen-buying intervention. USD/JPY today is likely to trade nervously, watching developments in Iran closely while also keeping a wary eye on the possibility of yen-buying intervention.
『最新のドル/円相場を解説』
経済指標・イベントの結果について
主要な経済指標・重要イベントの結果について、最新情報は外為どっとコムサイトの「経済指標カレンダー」で確認できます。
お知らせ:FX初心者向けに12時からライブ解説を配信
外為どっとコム総合研究所に所属する外国為替市場の研究員が、FX初心者向けに平日毎日12時ごろからライブ配信を行っています。前日の振り返り、今日の相場ポイントなどをわかりやすく解説しています。YouTubeの「外為どっとコム公式FX初心者ch」でご覧いただけます。
外為どっとコム総合研究所 情報企画部 為替アナリスト中村 勉(なかむら・つとむ)
米国の大学で学び、帰国後に上田ハーロー(株)へ入社。 8年間カバーディーラーに従事し、顧客サービス開発にも携わる。 2021年10月から(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。 優れた英語力とカバーディーラー時代の経験を活かし、レポート、X(Twitter)を通してFX個人投資家向けの情報発信を担当している。
経済番組専門放送局ストックボイスTV『東京マーケットワイド』、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』などレギュラー出演。マスメディアからの取材多数。
本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、株式会社外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承ください。

