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【日経平均 見通し】特別国会で高市トレード再燃か…上昇・下落要因を徹底比較 2026年2月16日

 

日経平均CFDタイトル画像

【日経平均予想】5万8000円突破なるか?高市内閣発足と特別国会が命運を握る

現在の株式市場は、新政権への「政策期待」をどこまで織り込めるかの瀬戸際にあります。もし財源などの面で不安が広がれば、期待が剥がれて株価が下落する可能性もはらんだ局面です。

『CFDネクスト』の日本N225は、2月9日に取引時間中の最高値5万8,000円台を記録。その後、2月13日の終値は5万7,516円、週明け16日昼時点で5万7,000円付近と、高値圏でのもみ合いが続いています。

今後の焦点は、2月18日の特別国会での首相指名、そして20日の施政方針演説です。市場は単なる「期待感」だけでなく、「財源の裏付けがある現実的な政策か」を厳しく見極めようとしています。

▼上昇要因:さらなる高値を追うための追い風

  • 1. 政治イベントを通過し、政策への期待が高まる
    第2次高市内閣が発足し、首相による力強い決意表明などがあれば、投資家の強気な心理をさらに後押しする可能性があります。市場関係者の間では、当面の日経平均のレンジとして5万6,000円〜5万9,000円という高い水準が意識されています。
  • 2. アメリカの金融環境が追い風に
    アメリカのインフレが落ち着き、利下げが継続されるとの見方が広がれば、投資家が積極的にリスクを取って日本の株式などを買う動きを支える追い風となります。
  • 3. 好調な企業業績が下値を支える
    直近の決算発表で好成績を収めた銘柄への資金流入が続いており、指数全体が急落しにくい構造になっています。
  • 4. 「円安・株高」の再燃
    「高市トレード」は、一般的に株高と円安がセットで語られることが多く、再び円安方向に進めば、日経平均への影響が大きい輸出関連企業の採算が改善するとの期待が高まります。

▼警戒すべき4つのリスク!日経平均の急落シナリオとは?

  • 1. 最大の懸念は「財政」への不安
    最も警戒すべきは、財源が曖昧なままの大盤振る舞いです。ひとたび株価の割高感が意識され、一気に売り込まれるリスクがあります。
  • 2. 短期的な「過熱感」による利益確定売り
    RSI(相対力指数)が過熱を示しており、短期的な急騰の反動で「まずは利益を確保しよう」という売りが出やすい局面です。
  • 3. 円高の進行が株価の重荷に
    本日(2月16日)の市場でも、円高が株価の重しになったと報じられています。円高が続くと、輸出企業の業績にマイナスに働くため、日経平均の上値は重くなりがちです。
  • 4. 国内景気の弱さが懸念材料に
    2025年10〜12月期のGDPは、プラス成長ながらも市場予想を下回りました。内需関連銘柄の評価が伸び悩む要因となっています。

「高市トレード」の行方は?三位一体で見極める投資戦略

2月18日から20日にかけては、「株・円・長期金利」をあわせて確認することが重要だと考えます。

  • 警戒すべきパターン: 株高・円安・金利高が同時に急加速する場合。一見強く見えますが、その後に相場の変動率(ボラティリティ)が跳ね上がる予兆かもしれません。

  • 理想的なパターン: 政策に現実味があり、財源の説明も理に適っている場合。一時的な下げ(押し目)は積極的に買われやすく、レンジ上限の5万9,000円を試す展開が期待できます。

テクニカル分析 - 日経平均 日足チャートの詳細解説(2026年2月16日時点)

日経平均株価チャート

現在のチャート形状
株価は急騰して高値圏に達した後、57,000円台で方向感に乏しい動きが増えています。これは、上昇はするものの結局は値を戻してしまう「上ヒゲ」を伴うローソク足が多く見られる「高値もみ合い」の状態です。
株価は短期的なトレンドを示す10日移動平均線を上回っており、上昇トレンド自体は継続していますが、過熱感を示すRSI(9日)は「買われすぎ」の目安である70台にあり、警戒感が残ります。

今後の値動きシミュレーション

  • 【上昇シナリオ】5万8,000円超えの条件
    上昇トレンドの継続が前提です。株価が一時的に下落しても10日移動平均線あたりで下げ止まり、57,000円台を維持したまま直近高値の58,000円近辺を終値で明確に上抜けることができれば、買いの勢いが再加速しやすくなります。その場合の上値の目安は、まず58,500円前後、次に節目となる59,000円近辺が考えられます。
  • 【下落シナリオ】調整入りのサイン
    現在の高値もみ合いから下放れし、終値で10日移動平均線を明確に下回ると、調整局面入りのサインと見なされます。この場合、まず56,000円台前半から半ばでの攻防が予想されます。そこも割り込むと、今回の上昇の起点となった55,000円近辺、さらに下落が深くなれば53,000円台前半から半ばまでの下落も視野に入ってきます。

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