前日欧州時間から本日アジア時間のマーケット動向と個人資家動向をまとめました。市場参加者の動向を確認し、FX取引をする上での情報としてお役立てください。
FX投資家フローと市況
前日オープンから本日15時までのUSDJPYの値動き(ローソク足)と個人投資家動向です。(画面下のグラフは各時間帯の個人投資家の売買を表しており、青いバーが売数量、赤いバーが買数量です。)

22日、グリーンランドを巡る米欧対立の緩和で米ドルの買い戻しが進行し、株も堅調に推移したことから、ドル円は欧州時間に158.863円まで上昇した。NY時間に入ると、新規失業保険申請件数が強い結果となり、米7〜9月期国内総生産(GDP)改定値も上方修正されたものの、トランプ米大統領がFOXビジネスのインタビューで「欧州諸国が株や債券などの米国資産を売却した場合、米国は『大きな報復』に踏み切る」などと発言。また「主要な北欧投資家らは、地政学的緊張の高まりや債務増加、政策の不確実性によりリスクが増大する中、米国資産へのエクスポージャーを見直している」との報道もあり、ドル円は158.239円まで下落した。
本日アジア時間、注目された日銀会合は市場予想通り、政策金利の据え置きを決定し、円売りが進行。ドル円は158.733円まで上昇した。ただ、展望リポートでは2026年度のGDPと生鮮食品を除く消費者物価指数(コアCPI)の見通しが引き上げられたうえ、高田委員が0.25%の追加利上げを提案するなど、内容はタカ派寄りだったこともあり、その後は植田日銀総裁の会見待でドル円は158.60円前後でもみ合った。
取引金額
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」の取引を円換算した取引金額です。

市場シェア上位
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」取り扱い通貨30通貨ペアの内、取引量が多かった上位10位です。

ポジション金額
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」ポジションの円換算金額です。(青いバーが売建玉、赤いバーが買建玉です。)

ポジション増減
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」主要通貨ペアのポジション増減(前日比)です。

外為どっとコムの取引サービス「外貨ネクストネオ」での取引データを元に作成しています。
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