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ドル/円3分早わかり「ドル円125円割れ警戒、YCC撤廃も-日銀金融政策会合/総裁会見」2023年1月18日発表

この番組は、TEAMハロンズ黒川が本日の注目材料を3分でわかりやすく解説する番組です。
平日21:00よりTEAMハロンズLIVE番組【実践リアルトレード】を配信しています。テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せしています。チャットでお受けしたご質問もお答えします。
お時間がありましたら、ぜひご参加ください!!
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ドル円125円割れ警戒、YCC撤廃も-日銀金融政策会合/総裁会見

動画要旨

日銀金融政策会合/総裁会見

1月18日、日銀金融会合の結果公表と、15時30分から黒田総裁が会見を開きます。
日銀は債券市場の機能低下を改善するため、昨年、12月20日の会合で、予想外の金融緩和修正に踏み切りましたが、その効果は出ていません。そのため、日銀が追加の政策修正に迫られるのではとの見方が高まっており、その動向が注目されています。

日銀金融政策会合/総裁会見を見る上でのポイントは3つ

日銀金融政策会合/総裁会見のポイント
1つ目は、12月会合では、長短金利操作、イールドカーブ・コントロールにおいて、長期金の変動幅を従来の±0.25%から、±0.5%へ拡大したほか、機動的に、国債の買入れ額の増額や指値オペを実施するとしました。

2つ目は、こうした急な変更の背景には金利の歪みが関係しています。こちらは各年限の金利水準を示した表ですが、これを見ると7年や9年の金利が10年金利を上回っています。
こうした状況を改善しようと、日銀は1月12・13日の両日で約10兆円の国債購入に踏み切りましたが、状況は改善していません。

3つ目は、イールドカーブの歪みを緩和するには、長期金利の上限をさらに引き上げるか、YCCそのものを撤廃するしかないとの見方が急浮上してきました。YCC解除に向けた金融機関の準備不足もあり、今回、どこまで踏み込むか分かりませんが、将来的にはその部分に手を付けざるを得なくなると、マーケットは考えています。

結果とドル/円の反応

日銀金融政策会合/総裁会見

今会合で日銀が行動するかどうか判断は難しいですが、修正があるとした場合、代表的なものは次の4つので、本邦金融機関がそのインパクトをそれぞれ、試算しています。

日銀金融政策会合/総裁会見の結果と反応
今回ばかりは、TEAMハロンズとしても判断は迷いますが、影響や効果を考慮して、②が落としどころにではないかと考えています。もっとも、将来的にYCC撤廃が意識されるため、想定以上に円高が進む危険もあります。

また、ゼロ解答だった場合は、足もと積み上がった債券売り・円買いポジションが巻き戻されて、円は下げるかもしれませんが、修正議論が燻り続ける状況に変わりはなく、勢いは限定されそうです。何れにしても荒っぽい値動きが予想されるため、注意が必要です。

3分早わかり過去の結果

過去の3分早わかりの結果
※過去10回分を表示、更新日2023年1月16日
※この文章は情報提供を目的としており、投資の最終判断は投資家自身でなさるようお願い致します。

LIVE配信のご案内

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Teamハロンズ
円卓で有名だった旧・上田ハーローの元ディーラー・ストラテジスト・アナリストの所属のチーム。マネ育chに「3分テクニカル分析」(動画)、週刊為替レポート「ハロンズ」、米雇用統計レポート「米国雇用統計の予想と戦略」等執筆。X(Twitter)アカウントTEAMハロンズ(@TeamHallons)では、マーケット雑感、経済指標のヘッドラインを呟いている。平日21:00からはLIVE番組【実践リアルトレード】も担当し、テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せするなど、FX個人投資家の皆様のお取引に有効な情報を日々、配信している。
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