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FX/為替3分早わかり「1㌦145円台回復か、米経済は減速の範疇-米国4-6月期GDP確定値」2022年9月29日

この番組は、TEAMハロンズ黒川が本日の注目材料を3分でわかりやすく解説する番組です。
平日21:00よりTEAMハロンズLIVE番組【実践リアルトレード】を配信しています。テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せしています。チャットでお受けしたご質問もお答えします。
お時間がありましたら、ぜひご参加ください!!
最新LIVE配信ページや過去動画はコチラからご覧いただけます。

1㌦145円台回復か、米経済は減速の範疇-米国4-6月期GDP確定値

動画要旨

【米国4-6月期GDP確定値】

9月29日、21時30分に米国の4-6月期四半期GDP・確定値が発表されます。
通常であれば、それほど注目される指標ではありませんが、2四半期連続のマイナス成長で利上げによる需要鈍化が懸念される中で、どれだけ米国経済の先行き不安を緩和させられるのか、注目が集まります。

【米国4-6月期GDP確定値を見る上でのポイントは3つ】

米4-6月期GDPのポイント1
1つ目は、速報値は前期比年率で-0.9%と、2四半期連続でマイナス成長となり、テクニカルリセッション入りの可能性が示唆されました。企業の在庫積み増しペースの鈍化が成長減速の主な要因でした。

2つ目は、改定値は前期比年率で-0.6%へ上方修正されました。個人消費の伸びが上方改定されたことが寄与しました。ちなみに、所得面から経済活動を把握する国内総所得、GDIは4-6月期に1.4%増加しています。

3つ目は、確定値も上方修正されれば、経済活動のより広範な指標が緩慢ながらも伸びを示唆していることもあって、米国がリセッション入りしたとの見方はさらに遠ざかりそうです。

もっとも、7-9月期は利上げにより住宅市場の鈍化が目立っており、仮にリセッション入りしていないとしても、アメリカ経済の見通しに楽観的になり過ぎるのは危険です。

【結果とドル/円の反応】

米国4-6月期GDP確定値

米4-6月期GDPの結果と反応
このうち、TEAMハロンズでは、9月21日のFOMC声明文で、雇用の伸びはここ数カ月底堅いとしている点を踏まえ、個人消費のモメンタムは崩れていないとの見方から②をメインしなりをと考えています。

※この文章は情報提供を目的としており、投資の最終判断は投資家自身でなさるようお願い致します。

本日のYoutube配信URL(21:00開始)

Teamハロンズ
円卓で有名だった旧・上田ハーローの元ディーラー・ストラテジスト・アナリストの所属のチーム。マネ育chに「3分テクニカル分析」(動画)、週刊為替レポート「ハロンズ」、米雇用統計レポート「米国雇用統計の予想と戦略」等執筆。X(Twitter)アカウントTEAMハロンズ(@TeamHallons)では、マーケット雑感、経済指標のヘッドラインを呟いている。平日21:00からはLIVE番組【実践リアルトレード】も担当し、テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せするなど、FX個人投資家の皆様のお取引に有効な情報を日々、配信している。
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