
東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は72ドル高の51564ドルで取引を終えた。インテル、マイクロン、サンディスクなど、ハイテク株が強く買われた。ドル円は足元161円30銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて830円高の72070円、ドル建てが895円高の72135円で取引を終えた。
米国株高を好感した買いが入ると予想する。本日の米国は休場。前日の米国株はFOMCの結果を受けて下落したが、三連休を前に売りが続かなかったことは、上昇基調が続くことへの期待を高める。日本株も米国同様、ハイテク株が上昇を先導するとみる。為替が大きく円安(ドル高)に触れており、日銀・政府による為替介入の警戒はくすぶるが、足元で自動車株など円安メリット銘柄が買われているわけではない。介入が入ったとしても足元の株高の流れが大きく変わる可能性は低く、楽観ムードの強い地合いが続くだろう。日経平均の予想レンジは71500-73000円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
