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【今日のドル円】昨日の振り返りと今日のドル円相場見通し 2026年4月24日

昨日のドル円相場振り返り(NY市場)

昨晩のNY市場では、中東を巡る不透明な報道に原油価格とドル円が激しく上下しました。

「和平進展」への期待で下落(一時159.313円) イラン外交筋から「米イラン協議が今夜にも進展」との報道が伝わると、地政学リスク後退による原油安・ドル売りが先行。さらに片山さつき財務相がブルームバーグのイベントで「日本は介入においてフリーハンドを有している」と強い牽制発言を行ったことで、円買いが加速しました。 「協議停滞」と「攻撃報道」で急反発(一時159.841円) その後、イランのガリバフ議長が交渉チームから外れたとの報道(米イラン協議の難航を示唆)や、イスラエルによるイラン攻撃の憶測が流れると、原油高とともに「有事のドル買い」が優勢となり、160円目前まで押し戻されました。

「攻撃否定」で再び軟化 イスラエル当局が「攻撃は行っていない」と否定したことで、過度な警戒感が和らぎ、159円台半ばで引けました。

本日(4/24)のドル円見通し

本日(4月24日)のアジア時間は、昨日の乱高下を受けた反動もあり、方向感を探る展開となっています。

CPIの結果は限定的 朝方発表された3月の全国消費者物価指数(CPI)は、生鮮食品を除くコア指数が前年同月比+1.8%とほぼ市場予想通り。日銀の追加利上げ期待を大きく左右する内容ではなかったため、市場の反応は一時的でした。 159円後半での膠着 日経平均株価が底堅く推移する中で、ドル円も159円後半まで値を戻しましたが、160円の節目を前に当局の介入警戒感が上値を抑えています。

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外為どっとコム総合研究所
黒川健
米国Capital Market Services LLCニューヨーク本社および上田ハーロー株式会社でカバーディーラー、プロップディーラーを約20年間務める。2021年9月(株)外為どっとコム総合研究所入社後は、テクニカル分析、ファンダメンタル情報を配信している。
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