
日経平均株価(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」での銘柄名:日本N225)について、ここまでの相場の振り返りと、この先のポイントについて短時間で確認できるようまとめました。
どうなる日経平均…!動画解説
日経平均株価の値動き まとめ
<現在の状況>
- 日経平均が4万円台を突破
- 中東情勢の安定化(停戦合意)が要因
- 移動平均線が下に位置し上向きで、底堅い状況が継続
<今後の注目材料>
- トランプ関税交渉の行方が重要
- 日本の懸念事項:
- 自動車関税の撤廃希望
- 一律関税は残る可能性
- 個別関税(自動車、鉄鋼、アルミ)の完全撤廃は困難
- 関税の半減などの部分的撤廃の可能性
<今後のスケジュール>
- 週末または来週に交渉の進展情報が出る可能性
- 上乗せ停止期限:7月9日
- 交渉結果次第で日経平均のさらなる上昇も期待
<結論>
日経平均は4万円台突破を果たし、テクニカル的には上昇継続の環境が整っている。ただし、今後の上昇幅はトランプ政権との関税交渉の結果に大きく左右される。特に自動車関税の扱いが焦点となり、交渉が日本に有利に進めば4万2500円台までの上昇も視野に入る。買い場を見逃さないよう注意深く動向を監視する必要がある。
最新の日経平均CFDチャート(外為どっとコム「CFDネクスト」)
日足チャート

日本N225 株価指数・商品CFDチャート│はじめてのFXなら外為どっとコム
経済指標カレンダー
日経平均の上昇・下落要因
上昇要因
日本経済の好調:国内経済の成長が企業利益を増加させ、株価を押し上げる。
企業業績の向上:日経平均に含まれる主要企業の業績好転。
円安傾向:輸出企業の収益性が向上し、株価を支援する。
金融緩和政策:日銀による金融緩和策が市場に流動性を供給し、株価を押し上げる。
外国人投資家の買い越し:海外からの投資が増えると株価が上昇する。
グローバル経済の好調:世界経済の成長が日本企業の業績を支え、株価を上昇させる。
下落要因
日本経済の減速:国内経済の成長鈍化が企業利益に悪影響を与え、株価を下げる。
企業業績の悪化:日経平均に含まれる主要企業の業績が悪化。
円高傾向:輸出企業の収益性が低下し、株価に悪影響を与える。
金融引き締め政策:金融政策の正常化や利上げが市場の流動性を減少させ、株価を圧迫する。
外国人投資家の売り越し:海外投資家による売りが増えると、株価が下落する。
グローバル経済の不安定:世界経済の不確実性が高まると、リスク回避の動きが強まり、株価が下落する。
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CFD(CFDネクスト)について|はじめてのCFDなら外為どっとコム
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宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe)
2015年から金融業界で経験を積み、2017年10月に外為どっとコムへ入社。サポートセンター業務に従事した後、2022年2月より現職。テクニカル分析を中心に、為替相場・金融市場の調査・分析や個人FX投資家向けの情報発信を行っている。
テレビ東京「モーサテサタデー」にコメンテーターとして出演。ストックボイスTVでの解説をはじめ、各種メディアへの出演・コメント実績を持つ。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』ではドル円・ユーロ円の見通しを連載。

