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ポンド/円 大きな下落に発展する可能性は低いのでは・・・ 

今週の注目通貨ペアはこれだ!


■  ポンド/円 大きな下落に発展する可能性は低いのでは・・・ 
先週は、火曜日に高値を付け、水曜日に安値を付ける展開でした。週間を通じた上下の値幅はユーロ円よりも狭く、ただ上下に行ったり来たりしている印象しか持てません。ただ、先週金曜日の終値自体は188円台をキープしていて、比較的高い位置をキープしている点に注目が必要でしょうか。先週後半、下値を徐々に切り上げている点も評価の対象としたいところです。
移動平均線は、3本とも上昇しました。中期・長期の移動平均線が鋭くゴールデンクロスを形成し、実体線が3本の移動平均線の上側に位置しているということで上昇トレンド入りの可能性を示唆するチャート形成と考えてよいのではないでしょうか。MACDも高い水準をキープしていて、大きな下落を招く余地は小さいと考えてよいでしょう。
今週は、少し買い先行スタンスで臨みたい感じがしています。大きな上伸を目指すというよりも、先週後半に下値を切り上げている点を頼りにしたいところです。17日の陽線の効果が残っていると考えると、買い方の戻り売りよりも売り方の買い戻しが先行する可能性が高いと考えてよいと思いますし、何より中期・長期の移動平均線の上伸が下値を支える要因となるような気がします。


その他 通貨ペア分析


■ ドル/円 上値追いのチャンスもあるのでは・・・ 
先週は、火曜日に高値を付け、水曜日に安値を付ける展開でした。火曜日に長い下ヒゲを伴い小陽線で小高く引けて先高感を醸し出しましたが水曜日は一転、陰線で下落してしまいました。ただ、木曜日以降は何とか跳ね返して週末にかけて値を戻しています。 週間を通じた上下の値幅は2円強ということで大きくはありませんが、火曜日の陰線の時も追随売りは見られず、大きく下押しするイメージはありません。
今週は、やや買い先行スタンスで臨みたい感じがしています。やはり、先週初めの下落局面で実体線が長期の移動平均線水準を下回ったところで追随売りが見られなかったことは買い方にとってフェイバーな材料と考えてよいと思います。押し出されるような形で売り方の買い戻しが持ち込まれるとすれば、取引価格帯を上方へ移動させる可能性が高まるような気がします。

■ ユーロ/円 大きな下落はなさそうだが・・・ 
先週は、月曜日に安値を付け、金曜日に高値を付ける展開でした。週間を通じて大きな陰線の出現は見られず、 ドル円以上に堅調な展開となっています。先週火曜日に終値ベースで先々週の戻り高値を超え、そこから売り方の買い戻しに拍車がかかり、そのまま週末に向けて値持ちしたという展開でしょうか、下がっても上がっても売り方の買い戻しが先行する形となっています。
今週は、買い先行スタンスで臨みたい感じがしています。実体線が3本の移動平均線の上側に位置していて、3本の移動平均線がいずれも上昇傾向を保っているということで、特に弱気スタンスを取る必要はなさそうな気がします。MACDもゼロラインの上側で上昇傾向を保っていますし、売り方の買い戻しが先行する展開が継続すると考えてよいような気がします。

■ オージー/円 低ボラティリティながら下落リスクは小さいか・・・ 
先週は、月曜日に高値を付け、木曜日に安値を付ける展開でした。週間を通じた上下の値幅は1円にも満たず、何とも小動きという印象が否めません。ただ、先々週の安値を下回らずに価格推移を継続した点は買い方にとってプラス材料と言えると思います。また、先週の下落局面で分かるように、実体線が中期の移動平均線で下支えされている点がチャートからも見て取れます。
今週は、少し買い先行スタンスで臨みたい感じがします。全体的にボラティリティの高まりを感じませんので一気に上値を取りに来るような動きは望みにくいと思いますが、かと言ってこれだけじりじりとした値動きが続いていると、売り方がいずれシビレを切らして買い戻す可能性が高いのではないでしょうか。レンジ相場と割り切って逆張りで臨むのではなく、しっかりと値段の動きを追いかけて、順張りでリスクテイクしたいところです。

■ ユーロ/ドル 厳しい条件付きで打診売りかな・・・ 
先週は、水曜日に高値を付け、金曜日に安値を付ける展開でした。週を通じて値動きに乏しく、水曜日の上ヒゲがなければ文字通り「ほとんど動いていない」という印象を与えかねない動きと言ってよいと思います。ただ、動いていない中にあってもチャート的なヒントがないわけではなく、先週後半に安値トライの動きを見せている点は注目に値するかもしれません。
今週は、条件付きで売り先行スタンスを取ってみたい感じがしています。その条件というのは、やはり実体線が終値ベースで安値を更新し、しかも長期の移動平均線水準を下回るという形で厳しく設定したいところですね。この条件が満たされるとするとチャートの悪化も視覚に訴える形で明確なものとなりますし、先週水曜日の上ヒゲも活きてくるような気がします。下がったところを押し目買いと称して買い下がるトレードはお勧めできません。

今週のチャートリーディング ~相場の強さ~

 

※例:「 ドル < 円 」ドル安、円高。 「<」が多いほどトレンドが強い。
情報提供元:(株)チャートリーディング
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