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ドル円一時145円突破 本日(21:30)米PCEに注目


ドル円一時145円突破 好調な米指標受け続伸

29日のドル円は好調な米指標を受けて続伸し、本日午前には昨年11月10日以来の145円台に乗せました。

ドル円は29日午前に一時144円台前半まで弱含みましたが、午後には144.70円前後まで上昇して前日の高値を上抜けました。

夕方には再び144円台前半へと押し戻されましたが、21時半に米新規失業保険申請件数が発表されると、予想を下回る結果を受けて雇用の改善が意識され、ドル買いの動きが強まりました。同時刻に発表された米1-3月期四半期GDP(確定値)が予想以上の上方修正となったこともドル買いを加速させ、ドル円は144.90円前後まで上昇しました。

その後は節目となる145円を前に失速し、一時144円台半ばへと下落しましたが、本日午前には再びドル買いが優勢となり一時145円を突破しました。

ドル円介入への警戒高まる 本日米PCEに注目

29日、ドル円は米指標が予想以上に強い結果となったことで144円台後半へと上昇しました。さらに本日午前には一時145円台に乗せ、年初来高値を連日更新しています。

今週27日に発表された米指標に続き、昨夜の米新規失業保険申請件数や米1-3月期四半期GDP(確定値)でも強い結果が示されました。

これらを受けて米FRBが7月のFOMCで追加利上げを行うとの見方が強まり、円売りドル買いの動きが強まりました。

日米金融政策の方向性の違いを意識した円売りドル買いの流れが続いており、ドル円は堅調な推移が予想されますが、昨年9月に円買い介入が行われた145円台に到達したことで介入への警戒感も一段と高まっています。

本日は21時半以降、米5月個人所得、米5月個人消費支出(PCE)、 米6月ミシガン大学消費者態度指数(確報値)など複数の指標が発表されます。

中でもFRBが金融政策を決定する上で重視するとされるPCEコア・デフレーターの注目度は高く、予想を上回った場合はドル円がさらなる高値圏へと続伸する可能性があります。

ドル円続伸への期待感と日本政府・日銀による円買い介入への警戒感が交錯する中、指標発表後は荒い値動きになることも予想され、注意が必要です。

 



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