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ドル円138円台へ 好調な米指標や要人発言受け大幅続伸

 

ドル円138円台へ 好調な米指標や要人発言受け大幅続伸

18日のドル円は好調な米指標や利上げ継続を示唆する要人発言を受けて138円台へと上昇し、年初来高値を更新しました。

ドル円は18日午前に一時137円台前半まで弱含みましたが、米FRBの利上げの長期化が意識され米長期金利が上昇する中で堅調に推移し、夕方には137.94円前後まで上値を伸ばして年初来高値を更新しました。

21時半に発表された米新規失業保険申請件数は予想を下回り、同時刻に発表された米5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数は予想を上回って、ともに好調な結果となりました。さらに22時頃には米ダラス連銀のローガン総裁が「現時点で利上げ停止の論拠は見られない」と発言したことが伝わりました。

これらを受けて米長期金利の上昇とともにドル買いが加速し、ドル円は138円を突破して本日未明には昨年11月以来の高値となる138.75円前後まで上値を伸ばしました。

ドル円上昇続くか 本日パウエルFRB議長発言に注目

18日、ドル円は年初来高値を更新して大きく続伸する展開となりました。米新規失業保険申請件数が予想を上回ったことで雇用情勢の堅調さが示され、米ダラス連銀のローガン総裁の発言で利上げの長期化が意識されて、年初来高値を更新してドル高が進みました。

また、アメリカの債務上限問題について、マッカーシー下院議長が近く合意に達する可能性があるとの見解を示したこともドル買いにつながりました。

米指標で好調な結果が続き、債務上限問題をめぐる警戒感も後退していることで、市場では6月の米FOMCで追加の利上げが行われるとの観測が強まっています。ドル買い材料が揃う中、ドル円は堅調な推移が予想され、心理的節目となる140円も視野に入りつつあります。ただし、連日上昇が続いていることからドル売り材料が出た場合の反落には注意が必要です。

本日はドル円に関連する重要指標の発表予定はないものの、日本時間24時よりパウエルFRB議長とバーナンキ元FRB議長の討論会が予定されており、金融政策の見通しにつながる発言が出るか注目されます。

 



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