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137円乗せ阻まれる、個人投資家は押し目買い優勢
本日アジア時間からロンドン時間にかけてのドル/円は上伸。日銀の大規模緩和継続や米金利上昇を受けて136.981円まで上昇した。ただ、戻り売りに押されて137.000円の大台回復は果たせず、その後は136円半ばまで押し戻された。
現状レベルの上側、136.800円、136.950円、137.000円、137.100円に売りが観測されるほか、136.850円、136.950円、137.000円にストップ買いが確認できる。一方で、現状レベルの下側では、136.150円、136.200円、136.350円~136.500円に買いが散見される。
※注文情報「米ドル/円」 1メモリ=1,000,000通貨
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