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ドル円一時135円台前半 まもなく米PCE発表

 

ドル円好調な米指標受け一時135円台前半 植田氏らへの所信聴取で乱高下も

23日のドル円は早朝にFOMC議事要旨の公表を受けて135円目前まで強含んだ後、夜には米指標の発表を受けて一時135.36円前後まで上昇しました。

23日午前4時に米FOMC議事要旨が公表され、ほぼ全てのメンバーが利上げ継続が適切と判断し、数名は0.50%の利上げを支持したとの内容が伝わると、ドル円は一時135円目前まで上昇しました。しかしほぼ想定内の内容だったことから買いは続かず、日中は134円台後半で揉み合いが続きました。

同日22時半に複数の米指標が発表されると、米10-12月期四半期コアPCE(改定値)が上方修正されたことや、米新規失業保険申請件数が予想に反して減少したことを受けてドルを買う動きが強まり、ドル円は一時135.36円前後まで上昇しました。

しかし直後に134円台後半まで反落し、本日朝にかけて軟調に推移した後、本日午前から行われた次期日銀正副総裁候補への所信聴取を受けて乱高下しました。

ドル円乱高下も方向感出ず まもなく米PCE発表

23日のドル円は好調な米指標を受けて大きく上昇しましたが、本日の次期日銀正副総裁候補への所信聴取を前に警戒感が広がって失速し、上昇は一時的となりました。

本日午前の所信聴取に際してドル円は荒い動きとなりましたが、次期日銀総裁候補の植田氏は現行の金融緩和を継続する考えを示し、特段のサプライズはなかったと受け止められ、大きな方向感につながることはありませんでした。

本日は複数の米指標が発表予定となっており、特に22時半発表の米1月個人消費支出(PCEデフレーター)は米FRBが金融政策を決定する上で重視するとされ、注目が集まります。また、米FRBのウォラー理事の講演など要人発言もあり、こうしたイベントを受けてドル円が急変動するリスクに警戒が必要となりそうです。

 



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