目次
▼ドル/円の見通し
▼ドル/円の予想 まとめ
▼ドル/円見通し動画
ドル/円の見通し
早速ですが、ドル/円の60分足をご覧ください。
昨日は大荒れの一日でした。まず、日銀が金融政策の現状維持を発表すると、128円台から131.50円台まで上昇しました。その後、若干調整が入ってから黒田日銀総裁の会見が始まりましたが、特に目新しい情報がなかったということで戻り売りが優勢となりました。ニューヨーク時間に発表された米経済指標(小売売上高や生産者物価指数)が予想を下回る結果ということもあり、ドル売りが優勢となり127.50円台まで下落しました。その後、FRB関係者からのタカ派発言を受けて買い戻しが入ると129円付近まで上昇しましたが、上値は重く現在(収録時点)は128.40円付近で推移しています。
本日の注目点として、日銀会合後の突発的な上下動を除くと、129円前後を上値、そして128円前後を下値とする、レンジの中で推移する可能性が高いと見ています。レンジ下限付近で切り返す場合は買い、上限付近で反落す場合は売り、というシナリオです。
ただし、上下どちらかにブレイクしてどんどん行くようであれば損切りを迫られる場面もあり得ます。たとえば、サポートを割り込んだ後はその水準がレジスタンスに変化した場合など、それまでの買い方針から売り方針に変わってきますので、レンジブレイクも想定しておくとよいでしょう。
ドル/円の予想 まとめ
基本的には128-129円のレンジを想定しつつ、レンジブレイクする場面があればそこを狙っていくという考え方になります。
ドル/円見通し動画
番組紹介
外為どっとコム総合研究所の研究員、宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)が、動画でチャート分析を行います。FX初心者の方にも分かりやすいよう、予想の値動きを示し、FX為替予想を行います。
動画配信期間:2023/1/19~
💬宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい):Twitter
https://twitter.com/gaitamesk_ueha
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宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe)
2015年から金融業界で経験を積み、2017年10月に外為どっとコムへ入社。サポートセンター業務に従事した後、2022年2月より現職。テクニカル分析を中心に、為替相場・金融市場の調査・分析や個人FX投資家向けの情報発信を行っている。
テレビ東京「モーサテサタデー」にコメンテーターとして出演。ストックボイスTVでの解説をはじめ、各種メディアへの出演・コメント実績を持つ。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』ではドル円・ユーロ円の見通しを連載。
