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ドル円137円台 まもなく注目の米消費者物価指数(CPI)発表、警戒広がる

ドル円137円台へ上昇

12日のドル円は、19時頃までは重要イベントを控えて様子見ムードが広がる中、136円台後半で小幅に上下していましたが、その後米長期金利の上昇とともに円売りドル買いの流れが強まり、本日朝にかけて137円台後半まで上昇しました。

本日まもなく発表の米11月消費者物価指数(CPI)や本日から明日にかけて開催される米FOMCといった重要イベントを控え、12日のドル円は19時頃まで小幅な値動きとなりました。

その後、米長期金利の上昇に伴ってドル買いが強まり、本日午前9時半前には一時137.89円前後まで上値を伸ばしました。

まもなく米消費者物価指数(CPI)発表 急変動に注意

本日はこの後22時半頃に米11月消費者物価指数(CPI)が発表されます。今回の米CPIは本日から明日にかけて開催される米FOMC前最後の重要指標として大きな注目が集まっています。

先週9日に米11月卸売物価指数(PPI)が発表された際は、市場予想を上回る結果を受けてドル円上昇の流れとなりました。今回のCPIも同様に予想以上の伸びとなれば、アメリカ経済の底堅さがあらためて意識され、利上げが長期化するとの見方が強まってドル円が一段と上昇する展開が予想されます。

一方でCPIが予想を下回る結果となった場合は、長引く金融引き締めによるアメリカの景気後退が意識され、利上げペースが減速するとの見方が強まってドル円は下落することが予想されます。

いずれにしてもCPI発表後にドル円相場が大きく変動する可能性があり、今夜からFOMC後のパウエル議長による会見が行われる日本時間15日早朝にかけて、激しい値動きに警戒が必要です。

 
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