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【ドル/円】:下値余地が限られる可能性。戻りを待って売り。

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2022年7月25日

【ドル/円】:下値余地が限られる可能性。戻りを待って売り。

ドル/円は2手連続陰線引けとなりました。前日足が6/16に付けた131.50を基点とする短期的なサポートラインを下抜けた位置で終えたこと、さらに直近の陰線が137.00-10の抵抗を下抜けて終えたことにより、短期トレンドを“ニュートラル”な状態に戻しています。調整下げの範囲内ですが、135.00±10銭、134.50-60の抵抗を全て下抜けて終えるか134.00割れを見た場合は短期トレンドが“ドル弱気”に変化して下落幅がさらに拡大し易くなります。 中期トレンドが強い状態を保っているので135円台からの売りも慎重に臨む必要があります。一方で上値も、137円台にやや強い抵抗が出来ており、138円台を回復して終えるまでは下値リスクにより警戒が必要です。 ドル買いは様子見か135.00-10まで引きつけて。損切りは134.30で一旦撤退です。ドル売りは137.30-40の戻り待ちとします。損切りは138.10で撤退です。 日足の上値抵抗は136.50-60,137.00-10,137.40-50に、下値抵抗は135.70-80,135.50-60,135.00±10銭、134.50-60にあります。

【ユーロ/円】:上値の重い展開。戻り売りの流れ。

ユーロ/円は続落。前日の陰線が上値トライに大きく失敗しており、この流れを受けた状態です。138.00-10,137.20-30に強い下値抵抗がありますが、137円を割り込んで終えるか、136.50割れを見た場合は下落余地がさらに拡がり易くなります。一方上値は140.00-10,140.50-60に強い抵抗が出来ており、142円台を回復して終えるまでは下値リスクにより警戒が必要です。買いは様子見です。売りは139.60-70の戻りを軽く売って140.20で一旦撤退するか、140.40-50の戻り待ちとします。この場合の損切りは141.30で撤退です。上値抵抗は139.60-70,140.10-20,140.50-60,141.10-20に、下値抵抗は138.60-70,138.00-10,137.20-30にあります。

【ユーロ/ドル】:押し目買い方針継続。強い上値抵抗にも注意。

ユーロ/ドルは実体が小さく寄せ線に近い形の陰線引けとなりました。下値トライに失敗した形となったことから1.02台の抵抗をどこまでクリア出来るかトライする動きが強まると見られますが、上昇余力の大きいものではないので急伸にも繋がり難いでしょう。中期トレンドが弱いことから、1.0430-40の抵抗を上抜けて終えるまでは下値リスクにも注意が必要です。買いは1.0160-70で押し目買い。損切りは1.0120で一旦撤退です。売りは様子見です。上値抵抗は1.0230-40,1.0270-80,1.0310-20に、下値抵抗は1.0160-70,1.0080-90,1.0050-60にあります。全て下抜けて終えた場合は“ニュートラル”な状態に戻します。

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