中南米通貨売り強まる
26日の中南米市場では、対ドル、対円ともに中南米通貨売りの動きが優勢となった。中国のロックダウン拡大懸念をきっかけに世界的にリスク警戒のドル買い円買いが強まる動きとなっている。
ドルメキシコペソはロンドン市場朝の20.19前後から20.45前後まで一時上昇。その後少し調整も高値圏。ペソ円は東京午後に6円34銭台を付けていたが、朝方6円21銭台まで。
リスク警戒の動きが中南米通貨など新興国通貨全般からの資金流出に。
(配信:みんかぶFx 2022/04/27 (水) 07:36)
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