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ダイジェスト【FXセミナー】トルコリラ/円 短期では14円アリ!高金利通貨のFX売買戦略「YEN蔵」 2021/6/11

動画配信期間:2021/6/11~
外銀ディーラーとして活躍し、現在は様々なメディアでマーケット情報を発信しているYEN蔵氏が登場! 2021年も折り返し地点!年末に向かって新興国通貨のトレンドはどう変わっていくのか?高金利通貨として人気の、トルコリラ・メキシコペソ・南アフリカランドにフォーカスを当て、直近の為替動向を解説し、今後の展開を予想、FXトレードアイディアを考えます。

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(冒頭0:57頃から) 初めに、各国通貨の位置づけ、格付けについて。 世界各国は格付け大手会社ムーディーズ、S&P、フィッチの3社による格付けがされており、その3社のうちa格付けがあれば投資適格国になるのだという。お金が流入するっていう意味では投資適格な国ほどお金が流入しやすい、通貨の上昇がしやすいっていうふうに判断してよいのだそうです。

たとえ不適格、判定がネガティブであったとしても通貨の取引自体に大きな影響はない。ただ長期の国債購入に関しては注意した方が良いとのことでした。

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(6:34頃から) 新興国通貨の取引の上で重要なアメリカの金融政策について。 アメリカの金利が下がる、アメリカが金融緩和局面になるとアメリカよりもっと金利が高い新興国にお金が動く、 リスク選好、リスクオン動きになる。

一方、アメリカの利上げ局面では、アメリカのほうが安全だからアメリカの金利が高くなり、 新興国の高金利にわざわざ行く必要がないよねということでアメリカにお金が戻ってくる。

だからアメリカの金利、金融政策を見ながら新興国通貨を取引していくというのは重要とのこと。今はゼロ金利だが、金融政策の変更時に新興国通貨買いは要注意。新興国通貨のうちの6割7割ぐらいはこのアメリカの金融政策で決まっていくそうです。

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(8:12頃から) ここからはトルコに焦点を置いています。

トルコは中央銀行も介入するし、大統領も加入するのが他の新興国通貨とは違うところ。 その代わり変動相場制で自由に取引できる、なおかつ高金利っていうところがメリットであるとのこと。

また、新興国通貨は経常収支が赤字。これはトルコに限らず。 ほかの国から投資してもらわないと大経常収支の赤字を埋められない。 そうすると投資してもらっている時、通貨は比較的安定するが、 その投資が結構いろいろな材料で逃げ出しちゃったりする場合というのは通貨安になってしまう。

経常収支の赤字を埋めるために外国からお金を募る国は、 外国の資金の出入りで通貨が大きく下落したりする弱点があるそうです。

トルコはパンデミックで観光客が来ず、経常収支の赤字を埋められなかったっていうのも今回トルコが大きく下落した原因に。

他にはエルドアンリスク、インフレのピークアウトも下落要因であった。

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(15:41頃から) トルコリラ/円のチャート分析。

12円円台は過去2回も止まっている水準で、長期的に中長期的に見ても12円の安いところっていうのは一旦のサポートレベル。

短期的に利下げがさらに伸びるのであれば13円後半、さらには14円も十分視野に入るとのことでした。

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当て、直近の為替動向を解説し、今後の展開を予想、FXトレードアイディアを考えます。

 

YEN蔵
株式会社ADVANCE代表取締役 米系のシティバンク、英系のスタンダード・チャータード銀行で、20年以上にわたり、為替ディーラーとして活躍。現在は投資情報配信を主業務とする株式会社ADVANCE代表取締役。ドル、ユーロなどメジャー通貨のみならず、アジア通貨をはじめとするエマージング通貨でのディーリングについても造詣が深い。また、海外のトレーダー、ファンド関係者との親交も深い。ブログ「YEN蔵のFX投資術」、メルマガ「YEN蔵の市場便り」で個人投資家に対して為替に関する情報を発信しており、人気を博している。
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