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【ドル/円】:ドルの押し目買い方針継続。

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2020年8月14日

【ドル/円】:ドルの押し目買い方針継続。

ドル/円は小幅続伸となりました。直近の陽線は単体では上昇エネルギーの強いものではありませんが、106.50-60の軽い抵抗にも跳ね返されており、この反動で上値トライの動きが先行すると見られます。107.00超えで越週した場合は来週以降も上値トライの流れが継続します。この場合でも108.10~108.60ゾーンの抵抗が厚く、簡単には上抜けないでしょう。また、可能性がやや低いと見ますが、106円割れで終えた場合は日足の形状が悪化して下値リスクがやや高くなります。 今週は米10年債利回りが週初の0.5443%から昨日には0.7208%まで急上昇しており、ドル/円はこれに連れ高となっています。米PPIやCPIなどの物価指数が強気の結果だったことも影響しています。今日は米7月の小売売上高が発表されますが、好結果であれば金利の上昇と良好な経済指標でドル一段高の可能性が高くなります。市場予想値は前月比+2.1%です。 今日のドル買いは106.60-70の押し目を軽く拾って106.20に損切りを置くか、来週以降の106.10-20の押し目待ちとします。この場合の損切りは105.40で撤退です。ドル売りは1日様子見か108.00-10の吹き値があれば売り向かい。損切りは108.70で撤退です。 日足の上値抵抗は、107.20-30、108.00-10に、下値抵抗は106.60-70、106.00-10、105.50-60にあります。

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【ユーロ/円】:押し目買い方針継続。

ユーロ/円は小幅続伸。短期トレンドが強い状態を維持しているので押し目買い方針継続とします。126円台を維持して引ければ来週以降も上値トライの流れが継続しますが、この場合でも128円は壁となる可能性が高いと見ています。買いは125.60-70の押し目待ちとします。下値余地を125.20-30近辺まで見て置く必要があります。損切りは124.80で一旦撤退です。売りは様子見か、127.80-90の吹き値があれば売り向かい。損切りは128.20で撤退です。短期トレンドは124.50割れで変化します。

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【ユーロ/ドル】: 押し目買い方針継続。上値抵抗にも注意。

ユーロ/ドルは実体が小さく上ヒゲのやや長い陽線引けとなりました。短期トレンドの変化は認められませんが、1.1860-70の上値抵抗にぶつかっており、日足の形状が不安定な状態にあるので、買いは引き付ける必要があります。買いは1日様子見か1.1720-30の押し目待ちとします。損切りは1.1680で撤退です。これが付いた場合は下値リスクが点灯します。売りは様子見か1.1920に損切りを置くなら1.1840-50超えの戻りを軽く試し売り程度に。1.1880超えで終えた場合は来週以降も上値トライの動きが継続します。逆に1.1600割れで終えた場合は短期トレンドが変化して一段の下落リスクが生じます。

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