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FX個人投資家動向、インフレ期待でドル円上昇、豪ドル・ポンド・ZARが対円で売り大幅増 2026年4月7日

前日欧州時間から本日アジア時間のマーケット動向と個人投資家動向をまとめました。市場参加者の動向を確認し、FX取引を行う上での参考情報としてお役立てください。
※外為どっとコムの取引サービス「外貨ネクストネオ」での取引データを元に作成しています。

4月6日から本日東京市場までのドル円の市況

4月6日、多くの海外勢がいまだイースター休暇で市場参加者が限られる中、3月の米ISM非製造業景況指数は54.0と前月から低下したものの、サブ指数の仕入れ価格は2022年10月以来の高水準をつけ、米インフレが警戒されてドル円は159.799円まで上昇した。 その後、トランプ米大統領がイランについて「火曜日が最終期限」「期限を再度延長する可能性は極めて低い」「イランは停戦を望んでいる」などと発言したが、確定的な話は出てこないため、ドル円の反応は限定された。 本日のアジア時間では、原油先物価格が1バレル116ドル台へ上昇する中、ドル高・円安が優勢となり、ドル円は159.929円まで上昇した。

ドル円 60分足チャート(外為どっとコム外貨ネクストネオ)

ドル円 60分足チャート(外為どっとコム外貨ネクストネオ)

出典:外貨ネクストネオチャート

取引金額とポジション金額

前営業日がイースターで欧米勢の多くが休暇中だった反動から、取引金額が前日比で43.8%と大きくリバウンドした。

  取引金額 売建玉 買建玉
前日比 43.8% 5.6% -0.3%

※外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」ポジションの円換算金額です。

市場シェア上位

ドル円(USD/JPY)の一強状態は変化はないが、投資家の関心が資源国通貨や新興国通貨など、より広範な通貨ペアへと少しずつ向かっている様子がうかがえた。

順位 通貨ペア 市場シェア 前日比
 1位 USD/JPY 68.5% -3.7%
 2位 AUD/JPY 7.8% 1.3%
 3位 MXN/JPY 6.1% 1.1%
 4位 EUR/JPY 3.3% 0.4%
 5位 EUR/USD 2.8% 0.2%
 6位 AUD/USD 2.7% 1.3%
 7位 GBP/JPY 2.5% -0.5%
 8位 TRY/JPY 2.4% -0.4%
 9位 ZAR/JPY 2.0% 0.3%
10位 NZD/JPY 0.6% -0.2%

 

※外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」取り扱い通貨30通貨ペアのうち、取引量が多かった上位10位です。

ポジション増減

多くの通貨ペアで売ポジション(ショート)が増加し、買ポジション(ロング)は減少した。特に豪ドル円(AUD/JPY)が+27.8%、ポンド円(GBP/JPY)が+19.7%、南アフリカランド円(ZAR/JPY)が+19.2%と、売ポジションの顕著な増加が見られた。これらの通貨に対する下落(円高)圧力が意識されていることがうかがえた。

通貨ペア 売ポジション(Short) 買ポジション(Long)
USD/JPY 1.7% 6.8%
EUR/JPY 8.0% -9.1%
EUR/USD 2.8% -12.2%
GBP/JPY 19.7% -9.2%
AUD/JPY 27.8% -9.8%
NZD/JPY -10.4% -1.3%
ZAR/JPY 19.2% -1.0%
TRY/JPY 1.2% 0.9%
CNH/JPY 2.7% 1.4%
MXN/JPY 14.6% -1.5%
SGD/JPY -4.5% -4.4%

ポジション比率情報

※外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」主要通貨ペアのポジション増減(前日比)です。

 

 
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