読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報
CFD銘柄を追加!

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧 株価指数/商品CFDレート一覧 株価指数/商品CFDチャート一覧

ドル円、雇用統計悪化とFRB利下げ観測で下落リスク増大!?145~149円レンジを意識 FX/為替見通し 9月9日(火)川合美智子 #外為ドキッ

ドル円、雇用統計悪化とFRB利下げ観測で下落リスク増大!?【外為マーケットビュー】

配信期間:公開日から2週間
※原則隔週の配信となります。次回配信は9月30日 (予定)

外為市場に長年携わってきたコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。

動画の要約・まとめ

アメリカ雇用統計の悪化
- 非農業部門雇用者数が大幅に減少
- 6月分は下方修正で-1.3万人まで悪化
- 求人件数も減少
- 失業保険継続受給者数は高止まり

FRBの政策見通し
- 9月利下げは確実視、幅は0.25%または0.5%で注目
- 雇用重視の姿勢が鮮明
- 生産者物価指数と消費者物価指数に注目

為替相場分析

ドル円
- 長期サポートライン(149円付近)での攻防
- 146.5円割れで145円台試し、142円・140円への下落リスク
- 上値抵抗は149円付近で重い
- アメリカ長期金利との連動性に注目

ユーロドル
- 中長期的に強い上昇トレンド
- ドイツの財政拡大とアメリカの財政悪化懸念が背景

ユーロ円
- 172円台から173円台への上昇
- 174円超えで175.4円、177円方向への可能性
- 169円割れまでは調整範囲内

豪ドル円
- 97円台での上値抵抗
- 週足で97.4-97.5円を上抜けがポイント
- 豪ドル/ドルが0.67台定着なら中長期トレンド転換

結論
アメリカの雇用統計悪化を受けて、FRBの大幅利下げ観測が高まり、ドル全面安の展開となっている。特にドル円は下落リスクが高く、146円台割れで一段の下落可能性。一方、ユーロは財政政策の違いから対ドル・対円ともに堅調な展開が続く見込み。今後は米国のインフレ指標と長期金利の動向が相場の方向性を決める重要な要因となる。

 

 
川合美智子氏
外国為替ストラテジスト
旧東京銀行(現、三菱UFJ銀行)在勤の1980年より、テクニカル分析の第一人者、若林栄四氏の下でテクニカル分析を研究、習得する。同行退職後、1998年まで在日米銀などでカスタマー・ディーラーや外国為替ストラテジスト、資金為替部長を歴任。現在は外国為替ストラテジストとして、テクニカル分析に基づく為替相場レポートを発信中。各種メディアへの出演も多数。
●免責事項
本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、株式会社外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承ください。