
日経平均株価(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」での銘柄名:日本N225)について、ここまでの相場の振り返りと、この先のポイントについて短時間で確認できるようまとめました。
どうなる日経平均…!動画解説
日経平均株価の値動き まとめ
現在の市況
- 日経225が大幅上昇し、現在38400円台まで上昇
- 明日の日米首脳会談への期待感が株価押し上げの要因
日米首脳会談の焦点
- トランプ関税をめぐる交渉が実施される予定
- 石破首相は先週のトランプ大統領との電話会談後、関税措置撤廃を求める立場に変わりないと発言
今後の株価見通し
- 現在はレンジ相場の状況
- 上値は38700円水準、これを突破すれば39000円台、さらに40000円回復も視野
- 貿易交渉の内容次第で40,000円を目指す展開も十分可能
- 交渉内容が失望的であれば一旦下落の可能性もあるが、37500円付近が押し目買いポイントとなる可能性
結論
明日の日米首脳会談における貿易交渉の内容が株価の方向性を決定する重要な要因となる。特に自動車関税を中心とした関税撤廃交渉の進展如何で、日経225は40000円回復を視野に入れた大幅上昇か、一旦の調整局面かが決まる可能性が高い。投資家は交渉結果を注視し、内容次第では大きな値動きに備える必要がある。
最新の日経平均CFDチャート(外為どっとコム「CFDネクスト」)
日足チャート

日本N225 株価指数・商品CFDチャート│はじめてのFXなら外為どっとコム
経済指標カレンダー
日経平均の上昇・下落要因
上昇要因
日本経済の好調:国内経済の成長が企業利益を増加させ、株価を押し上げる。
企業業績の向上:日経平均に含まれる主要企業の業績好転。
円安傾向:輸出企業の収益性が向上し、株価を支援する。
金融緩和政策:日銀による金融緩和策が市場に流動性を供給し、株価を押し上げる。
外国人投資家の買い越し:海外からの投資が増えると株価が上昇する。
グローバル経済の好調:世界経済の成長が日本企業の業績を支え、株価を上昇させる。
下落要因
日本経済の減速:国内経済の成長鈍化が企業利益に悪影響を与え、株価を下げる。
企業業績の悪化:日経平均に含まれる主要企業の業績が悪化。
円高傾向:輸出企業の収益性が低下し、株価に悪影響を与える。
金融引き締め政策:金融政策の正常化や利上げが市場の流動性を減少させ、株価を圧迫する。
外国人投資家の売り越し:海外投資家による売りが増えると、株価が下落する。
グローバル経済の不安定:世界経済の不確実性が高まると、リスク回避の動きが強まり、株価が下落する。
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宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe)
2015年から金融業界で経験を積み、2017年10月に外為どっとコムへ入社。サポートセンター業務に従事した後、2022年2月より現職。テクニカル分析を中心に、為替相場・金融市場の調査・分析や個人FX投資家向けの情報発信を行っている。
テレビ東京「モーサテサタデー」にコメンテーターとして出演。ストックボイスTVでの解説をはじめ、各種メディアへの出演・コメント実績を持つ。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』ではドル円・ユーロ円の見通しを連載。

