
日経平均株価(外為どっとコムの取引口座「CFDネクスト」での銘柄名:日本N225)について、ここまでの相場の振り返りと、この先のポイントについて短時間で確認できるようまとめました。
日経平均株価の値動き まとめ
日経平均株価の状況
- 日経平均株価が900円以上下落し、3万6000円台の下値を探る展開
- 終値ベースでは約680円の下落
- 大陰線出現のチャート形状
下落の要因
1. トランプ政権による自動車関税の警戒
- 石破氏は日本経済への影響が極めて大きいと指摘
- 関連企業の資金繰りを含めた対応策を検討中
- 対抗措置を取る場合は日本との貿易摩擦懸念も
2. その他の要因
- 今日は「権利落ちの日」(配当目的で株を買った投資家が売却)
- 権利落ちの売りで日経平均に約300円の影響があったと推測
- 月末のリバランス売り
今後の見通し
- 自動車関税の発動は4月2日に予定
- トランプ氏の発言次第で状況が変わる可能性
短期的な見通し
- 安値の3万6000円を割り込まなければ底堅い可能性
- 上値も重く、上昇余地は限定的
- 3万8000円が一旦のターゲットになるかもしれない
結論
今回の大幅下落は自動車関税の警戒だけでなく、権利落ちの売りや月末リバランスの影響が大きい可能性がある。来週4月に入れば安いところで株が買い戻される可能性もあり、短期的な買い場になるかもしれない。ただし、自動車関税の動向次第で状況は変わるため、来週の値動きをしっかり見極めることが重要。
動画で見通しを解説
※リアルタイムの価格はこちらから確認できます。
日本N225 株価指数・商品CFDチャート│はじめてのFXなら外為どっとコム
経済指標カレンダー
FX初心者向けに12時からライブ解説を配信
外為どっとコム総合研究所の調査部に所属する外国為替市場の研究員が、FX初心者向けに平日毎日12時ごろからライブ配信を行っています。前日の振り返り、今日の相場ポイントなどをわかりやすく解説しています。YouTubeの「外為どっとコム公式FX初心者ch」でご覧いただけます。

日経平均の上昇・下落要因
上昇要因
日本経済の好調:国内経済の成長が企業利益を増加させ、株価を押し上げる。
企業業績の向上:日経平均に含まれる主要企業の業績好転。
円安傾向:輸出企業の収益性が向上し、株価を支援する。
金融緩和政策:日銀による金融緩和策が市場に流動性を供給し、株価を押し上げる。
外国人投資家の買い越し:海外からの投資が増えると株価が上昇する。
グローバル経済の好調:世界経済の成長が日本企業の業績を支え、株価を上昇させる。
下落要因
日本経済の減速:国内経済の成長鈍化が企業利益に悪影響を与え、株価を下げる。
企業業績の悪化:日経平均に含まれる主要企業の業績が悪化。
円高傾向:輸出企業の収益性が低下し、株価に悪影響を与える。
金融引き締め政策:金融政策の正常化や利上げが市場の流動性を減少させ、株価を圧迫する。
外国人投資家の売り越し:海外投資家による売りが増えると、株価が下落する。
グローバル経済の不安定:世界経済の不確実性が高まると、リスク回避の動きが強まり、株価が下落する。
外為どっとコム「CFDネクスト」の魅力
外為どっとコムのCFDサービス「CFDネクスト」は、ひとつの口座で世界の株価指数や金・原油、米国株などのさまざまな商品に投資ができます。
取引手数料が無料
取引手数料が無料なので少ない保証金で取引を開始できます。
日経平均CFDは、最大10倍のレバレッジがかけられるため、少ない保証金で効率よくお取引ができます。
ロスカット手数料は別途発生します。詳しくはこちら
「売り」から入ることもできる
「買い」だけでなく「売り」から入ることも出来るため、相場が下落して価格が下がった際にも利益を出すことができます。
「日本円」で取引できる
世界の様々な商品も、FXと同様に「日本円」のまま取引することができます。
お知らせ、キャンペーン
CFD(CFDネクスト)について|はじめてのCFDなら外為どっとコム
宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe)
2015年から金融業界で経験を積み、2017年10月に外為どっとコムへ入社。サポートセンター業務に従事した後、2022年2月より現職。テクニカル分析を中心に、為替相場・金融市場の調査・分析や個人FX投資家向けの情報発信を行っている。
テレビ東京「モーサテサタデー」にコメンテーターとして出演。ストックボイスTVでの解説をはじめ、各種メディアへの出演・コメント実績を持つ。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』ではドル円・ユーロ円の見通しを連載。

