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ドル円予想:年度末はドル高 為替介入への警戒感も|FX・米株など解説 3月27日(水)野村雅道

配信期間が終了しました。
最新動画は【外為マーケットビュー】で公開しています。

動画配信期間:2024/3/27~2024/4/10

外為市場に長年携わってきたコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。

目次

00:00 為替介入の可能性は?
02:27 足元の注目ポイント
05:32 日本・円の動向
06:29 FRB・ECB・BOE最初に利下げするのは?
07:54 米国・ドルの動向
08:47 ユーロ・ポンドの動向
09:46 豪ドル・NZドルの動向
11:40 メキシコ・ペソの動向
14:01 南アフリカ・ランドの動向
15:51 【CFD】日本株の動向
17:10 【CFD】米株の動向
18:15 【CFD】金・原油・天然ガスの動向
18:49 まとめ

動画の内容 ポイントまとめ

■ ドル円相場の現状
ドル円相場は現在151円台後半で推移しているが、年度末にかけては152円付近まで上昇する可能性がある。過去2年連続で151円台の高値に迫ったことから、今年も「3度目のトライ」として152円の抵抗線を試す展開が期待されている。ただし、過去の円高局面を踏まえ、当局の為替介入への警戒感も強く、急激な円安の進行は抑えられると見られる。

■ 直近の市場動向
メキシコペソや南アフリカランドなど一部の新興国通貨が堅調に推移している。一方、米国株式市場は金利動向を睨みながら、上値の重い展開となっている。

■ 年度末の特殊要因
年度末に向けては、企業の外貨決済などから円売り需要が高まる傾向がある。通常であれば、このタイミングで円安が進行することが多い。ただし、過去の経験から当局の為替介入への警戒感が強く、急激な円安は避けられる可能性が高い。

■ 注目イベント
今週は、FRBのパウエル議長による講演が予定されており、金利見通しの示唆に注目が集まる。また、各国中央銀行の金融政策動向にも留意が必要だ。利下げ観測が高まる中、政策対応の違いが通貨市場の変動要因となる可能性がある。

全体としては、年度末にかけてのドル高基調は続くものの、急激な円安の進行は当局の為替介入への警戒感から抑制される公算が大きい。ただし、各種経済指標や金融政策の動向を慎重にウォッチする必要がある。

■ 日本株・米国株市場の動向

日本株市場では、ファーストリテイリングやソフトバンクなどの株価変動が大きく、CFD取引の対象としても注目されている。
米国株式市場も上値の重い展開となっており、バフェット指数(株式時価総額/GDP)が高水準にあることから、調整が警戒される状況。
一部のハイテク株が欧州当局の規制対象となる可能性に懸念が高まり、売り圧力がかかっている。
■ 資源市場の動向

原油価格は中東情勢の悪化などを背景に上昇基調にあるが、需給面での上値抑制要因もある。
金(ゴールド)価格は世界的な利下げ観測を背景に上昇しているが、耐久財受注の良好な結果を受けて一時的な下落も見られた。
天然ガス価格は供給過剰感から基調的には上値が重い状況。

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野村雅道 氏
FX湘南投資グループ代表 1979年東京大学教養学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行。82年ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務に従事。85年プラザ合意時には本店為替資金部でチーフディーラーを務める。 87年米系銀行へ転出。外資系銀行を経て欧州系銀行外国為替部市場部長。外国為替トレーディング業務ヴァイスプレジデントチーフディーラーとして活躍。 財務省、日銀および日銀政策委員会などの金融当局との関係が深く、テレビ・ラジオ・新聞などの国際経済のコメンテイターとして活躍中。為替を中心とした国際経済、日本経済の実践的な捉え方の講演会を全国的に行っている。現在、FX湘南投資グループ代表。
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