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ドル円相場3/11週振り返り 好調な米指標受け148円台回復

ドル円 好調な米指標受け148円台回復

今週初めのドル円は、上値の重さが続く中146円台後半でスタートしました。

先週末に日銀のマイナス金利解除観測から円買いが強まり、米2月雇用統計で1月分と12月分の非農業部門雇用者数が下方修正されたことなどを受けてドル売りが強まった結果、ドル円は146円台へと下落しました。

週明けの11日(月)は翌日に控えた米2月CPIの結果を見極めたいとの思惑から方向感に欠ける動きとなりました。

12日(火)には147円台へと反発し、米2月消費者物価指数(CPI)が発表されると、予想を上回る結果を受けてドル買いが強まりドル円は148円台前半まで上昇しました。

13日(水)にはマイナス金利解除観測を背景に一時147円台前半まで押し戻されました。その後148円台を回復したものの、14日(木)に「日銀は来週開催する金融政策決定会合でマイナス金利を解除する方向で調整に入った」との報道が伝わって円買いが加速し、147円台前半へと下落しました。

14日夜に米2月卸売物価指数(PPI)が発表されると予想を上回る結果を受けてドル買いが強まり、15日(金)午前には一時148円台後半まで持ち直しました。

今週のドル円は先週続いたドル売り円買いの流れが一服し、148円台へと上昇する展開となりました。

来週は日銀の金融政策決定会合や米FOMCが予定されており、日米の金融政策発表に注目が集まります。今回の日銀会合でマイナス金利が解除される可能性が意識されており、歴史的な政策転換のタイミングが近いとして相場変動への警戒感が高まっています。