中南米通貨、米CPIを控え様子見ムード チリ、ペルーは軟調=メキシコペソ
今晩の米消費者物価指数を控え昨日の中南米市場はおとなしい動きが目立った。ドルメキシコペソは1ドル=16.80ペソを挟んでの推移が続いた。やや売りが目立ったのがチリペソとペルーソル。銅価格の下落を受けて、銅の主要産地である二国の通貨売りが優勢となった。
メキシコペソ円は8円72銭から76銭のレンジ取引。
USDMXN 16.803 MXNJPY 8.745
(配信:みんかぶFx 2024/3/12(火) 7:53)
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