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ドル円は主に148円台で推移か、米国株高を意識してドルは下げ渋る可能性

 

東京市場オープニングコメント

「ドル円は主に148円台で推移か、米国株高を意識してドルは下げ渋る可能性」
 7日のドル円は、東京市場では147円71銭から148円06銭まで反発。欧米市場では148円26銭まで買われた後、一時147円63銭まで反落したが、148円16銭で取引終了。本日8日のドル円は主に148円台で推移か。米国株高を意識してドルは下げ渋る可能性がある。
 報道によると、米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は7日、「年内に数回の利下げを実施する公算が大きい」との見方を示した。一方、米リッチモンド地区連銀のバーキン総裁は、「インフレ率が米連邦準備制度理事会(FRB)の目標水準である2%に向けてどの程度持続的に低下しているのか疑問が残る」と述べている。市場参加者の間からは「米金融当局は利下げを早急に進めることは妥当ではないとの判断に傾いている」との声が聞かれている。今後発表される経済指標で雇用拡大やインフレ高止まりを示唆するデータが提供された場合、5月利下げの可能性は低下し、米国株式は伸び悩むものの、ドルは主要通貨に対して強い動きを見せることが予想される。

《午前8時現在》 ドル円: 147.70円-148.70円 147円台後半でドル買い興味
          ユーロ円: 159.00円-160.20円 159円近辺でユーロ買い興味
          豪ドル円: 96.00円-97.00円 96円近辺で豪ドル買い興味

通貨別分析

 

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