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ドル円相場11/27週振り返り ドル安進行も米要人発言受け急反発

ドル円ドル安進行も米要人発言受け急反発

今週初めのドル円は米国が感謝祭休暇明けとなる中、149円台前半でスタートしました。

週明け27日(月)は米長期金利の低下とともにドル売りが優勢となり、28日(火)午前には一時147円台までドル安が進みました。

28日夕方には148円台後半まで持ち直す場面もあったものの、その後米FRBのウォラー理事が数カ月後の利下げの可能性に言及したことが伝わるとドル売りが強まり、29日(水)には146円台後半まで続落しました。

29日夜に発表された米7-9月期GDP(改定値)が予想を上回ると147円台後半へと反発しましたが、買いが一巡すると再び146円台後半へと反落しました。

30日(木)に発表された米10月個人消費支出(PCEデフレーター)は概ね市場予想通りとなり大きな変動にはつながりませんでしたが、米サンフランシスコ連銀のデイリー総裁が「現時点では利下げについて全く考えていない」と発言し、米NY連銀のウィリアムズ総裁も金融引き締めの長期化や追加利上げの可能性を示唆する発言を行うなど、複数の要人発言が伝わりました。
こうした材料を背景にドル買いが強まり、ドル円は30日夜には一時148円台半ばまで上昇しました。

今週のドル円は米利上げ終了観測が広がる中でドル安が進み、一時146円台まで下落しましたが、週後半には複数の米要人発言が伝わったことで利上げ終了観測が後退し、大きく反発する場面もありました。

来週は米FOMC前にFRB関係者が金融政策に関わる発言を禁じられるブラックアウト期間となる中、米雇用統計などの重要指標が発表されます。
米金融政策の見通しが不透明な中、ドル円の方向性は米指標の結果に大きく左右されることが予想され、重要指標の結果に注目が集まります。

 



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