ドル円、目先は135円が天井｜24時ロンドンフィキシングはドル高？｜次のリスクは信用収縮 3月31日（金）志摩力男

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動画配信期間：2023/3/31～2023/4/14

目次

0:00　今日（3/31）は本邦年度末、ロンドン16時のリバランスに注目
2:29　3月は金融システム不安で一時円高
2:53　次の段階は「信用ひっ迫（収縮）による米経済軟化」だが、まだ先（夏～秋）の話
3:30　ドル円は当面レンジを予想、信用ひっ迫が現実化するまでは130-135円
4:49　来週（4/3-7）の予想：信用ひっ迫が経済に与える影響にフォーカス→ISM製造業（4/3）などに注目
5:26　米3月雇用統計（4/7）：イースターと重なり、多くの市場が休場で動かないかも

月曜から金曜までの毎営業日、外為市場に長年携わってきた5人のコメンテータが、その日の相場見通しや今後のマーケット展望を解説します。

 

志摩力男 氏
慶應義塾経済学部卒。1988年ー1995年ゴールドマン・サックス、2006－2008年ドイツ証券等、大手金融機関にてプロップトレーダーを歴任、その後香港にてマクロヘッジファンドマネージャー。独立した後も、世界各地の有力トレーダーと交流があり、現在も現役トレーダーとして活躍。

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