目次
▼ドル/円 今夜の相場見通し
▼ドル/円の予想 まとめ
▼ドル/円見通し動画
ドル/円 今夜の相場見通し
こちらがドル円の60分足となっています。

ドル/円は、日銀の金融政策決定会合で大規模緩和の現状維持を決定したことで135.90円付近から136.90円台まで買い戻しが入りました。その後は、136.00円-137.00円のレンジ内で方向感なく推移しています。
市場では、米2月雇用統計に注目が集まっており、それまでは様子見ムードでレンジ内で推移すると見ています。137円付近で反転すれば戻り売り、136円付近で反発すれば押し目買いの局面となりそうですが、環境認識では上昇トレンド継続のため、押し目買いの方が優位性があると見ています。
また、雇用統計発表後は激しい値動きになる可能性がありますので、方向感を確認して売買タイミングを見極めていきましょう。
なお、強い結果になり137円を上抜けた際は138.00円前後が上値メド、弱い結果で136円を下抜けた場合は135.00円前後を下値メドと見ます。
<本日の環境認識>
日足:上昇トレンド継続
・200SMAが上値を抑える
・10、20SMA上向き維持、80SMAはやや下向き
・MACDは横ばい
・RSIは50ライン付近から上向き
4時間足:上昇トレンド
・10SMAが下向き
・20SMA・80SMAが上向き
・MACDはシグナル線を下抜け
・RSIが50ライン付近で横ばい
先日、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が3月会合は「データ次第」としたことで、今夜の米2月雇用統計はより一層注目されています。結果次第で激しい値動きになる可能性があるため注意しましょう。
ドル/円の予想 まとめ
ドル/円は、米2月雇用統計を控えて様子見ムードです。結果発表後に136円-137円のレンジをブレイクしたら、方向感を確認してトレードに臨みたいところです。
番組紹介
外為どっとコム総合研究所の研究員、宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)が、動画でチャート分析を行います。FX初心者の方にも分かりやすいよう、予想の値動きを示し、FX為替予想を行います。
動画配信期間:2023/3/10~
💬宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい):Twitter
https://twitter.com/gaitamesk_ueha
お知らせ
10日20時45分~『米雇用統計ライブセミナー&リアルトレード』
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宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe)
2015年から金融業界で経験を積み、2017年10月に外為どっとコムへ入社。サポートセンター業務に従事した後、2022年2月より現職。テクニカル分析を中心に、為替相場・金融市場の調査・分析や個人FX投資家向けの情報発信を行っている。
テレビ東京「モーサテサタデー」にコメンテーターとして出演。ストックボイスTVでの解説をはじめ、各種メディアへの出演・コメント実績を持つ。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』ではドル円・ユーロ円の見通しを連載。
