読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報
CFD銘柄を追加!

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧 株価指数/商品CFDレート一覧 株価指数/商品CFDチャート一覧

ドル円「上昇チャネル内を推移 138円を再度試すか」3分でわかる今日のドル/円 2022/12/8

最新号はコチラ

目次

▼ドル/円の見通し
▼ドル/円の予想 まとめ
▼ドル/円見通し動画

ドル/円の見通し

早速ですが、ドル円の60分足をご覧ください。

USD/JPY 1時間足
昨日の値動きを簡単に振り返ります。12月6日の高値付近137.50付近の上抜けるのかそれとも反落するのかに注目していましたが、結果は上抜くと上昇の勢いがつきました。138円台に乗せると見ていましたが、その手前で失速する展開となりました。

ニューヨーク市場では、米長期金利が低下したあとは、プーチン露大統領が核戦争に言及したこともあって、リスク回避の円買いが優勢となり、一時136.20円付近まで下落しました。ただ、この136円付近のサポートは機能したこともあり、ここから反発して先ほど137円台を一時的に回復しています。

本日のトレード方針や注目ポイントです。60分足をご覧いただくと、現在は上昇チャネルが確認できます。この流れに沿って137円を上抜けて勢いが出てくれば、再び138円を目指す展開もあると見ています。

ただ、現状は137円が抵抗になっていますので、この水準で反落するのか、それとも押し目を狙っていくのかも、ポイントになってきます。

トレード方針に関しましては、137円をポイントとして考えて、137円を割った後で戻しても137円がすでに抵抗になって再び下落するようであれば、ここでダブルトップのような形にもなりますので、その場合は一旦戻り売りを狙っていくのも一案です。その場合は136円付近が底になることもあり得ますので注意です。

さらに137円を上抜けた場合、上昇に勢いががついているようであれば買ってもいいですし、一旦待って137円をサポートに再び上昇したところを買ってゆくのもよいかと思います。

あとは、137.50円や138円ちょうども意識される水準と見ていますので、この辺りも先ほどの137円ちょうど付近と同じ考え方での対応で良いかと思います。

あとは138円について、ここは意識されやすい水準ですので、一旦目標値に到達した後で達成感から下落する可能性もあると見ています。いずれにせよ、チャネルの上限に近い水準に到達したら、売りが優勢になる可能性もあります。下落の勢いがついてくれば、一旦戻り売りを狙うという考え方もあるでしょう。

ドル/円の予想 まとめ

目先は上昇チャネルに沿って137円台に乗せられるかがポイントです。しっかり乗せられれば137.50円や138円に向けた上昇が期待できいる反面、割ると戻り売りが強まることも考えられます。

ドル/円見通し動画

番組紹介

外為どっとコム総合研究所の研究員、宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)が、動画でチャート分析を行います。FX初心者の方にも分かりやすいよう、予想の値動きを示し、FX為替予想を行います。

動画配信期間:2022/12/8~
💬宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい):Twitter
https://twitter.com/gaitamesk_ueha

見通し・動画がもっと分かるようになる関連記事


 
uehara.jpg 外為どっとコム総合研究所 調査部 研究員
宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe) 2015年から金融業界に参入し、顧客サポートなどに従事。また金融セミナーの講師としても活躍する。2022年2月(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。これまでの経験や知識を活かしながら、FX個人投資家へ精力的な情報発信を行っている。経済番組専門放送局「ストックボイス」や、ニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』でのレギュラー解説ほか出演多数。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』にてドル円・ユーロ円見通しを連載中。
●免責事項
本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、株式会社外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承ください。