ドル円「米CPIで一時140円台!急落後のポイントは?」3分で要点がわかる今日のドル/円 2022/11/11

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目次

▼ドル/円の見通し
▼ドル/円の予想 まとめ
▼ドル/円見通し動画

ドル/円の見通し

投資=筋トレ、先にドル円のトレード方針をお伝えしてその後に詳細を見ていきます。チャートで現状を確認していきましょう。

こちらがドル円の60分足となっています。見て分かるように、146円台から140.10円台まで急落。その後に反発して現在は142円台で推移しています。さて、ポイントになる水準ですが、まずは、この直近のヒゲが出ている部分です。ここが、今抵抗になっています。

基本的にはこれだけ急落しての反発ですので、戻したところを売る戻り売り基本的な考え方ですが、6円ほど急落してますので戻りもかなりの幅が出るかと思います。この戻りの部分も狙えるならば狙ってもよいかと思っています。 まず一番のポイントは今このヒゲの部分(142円台前半~半ば)です。ここが抵抗になっているので、上抜けるようならば戻り加速するところを買ってもよいのかと思っています。

では、どこまで戻る可能性があるか、基本的にこの急落急騰の場合はフィボナッチの水準を意識しています。昨日の高値から安値までフィボナッチを引きますと、まずは38.2%戻しの水準が意識されます。次は50%の水準であり、戻りの場合は半値まで戻した時にトレンドが再開(今回は下落トレンドの再開)することが結構ありますので、この半値付近まで戻る可能性はあるのかと見ています。また、この38.2%や61.8%も意識されやすいので、どこで反転するか見極めたいところです。

この38.2%戻しの水準が142.60円付近ですので、一旦の目標値はこの水準になります。ここを上抜けてきて買ったとして、38.2%戻しの水準で反転するのか上抜けるのか、しっかり見極めるたいところです。もし反転した場合は、もちろん利益確定の動く必要がありますし、上抜けた場合はそのまま持ってもよいかと思っています。

そして再び上昇して50%の水準(半値戻し)まで来て反転するのか、上抜けるのかそこを見極めるとなります。ここで反転した場合は戻り売りを狙ってもよいかなと思っています。近くに中期移動平均線もありますので、根拠の一つとしてここは戻り売りのポイントになるかと思っています。

ですので、このフィボナッチの水準を上抜けてくれば基本的次のポイントまで逆張りで買ってもいいとは思っています。ただこの水準で反転するようであれば戻り売りを狙っていくそういう考え方になります。当然逆の方向に動いてしまったのは損切りということになりますのでその点は考えながら取引を行っていきましょう。

ドル/円の予想 まとめ

昨日(11/10)は高安6円超に達する大幅な下落をした直後ということもあり、反動でどこまで戻せるか、フィボナッチの水準を意識するのも手です。目先は38.2%戻しの水準がポイントであり、上抜けるようならば50%戻しが見えてくる反面、上値が重い場合は下押し再開となるケースも想定されます。また、思惑に反して動く場合はどこで損切りするか、エントリー前に決めておきましょう。

ドル/円見通し動画

番組紹介

外為どっとコム総合研究所の研究員、宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)が、動画でチャート分析を行います。FX初心者の方にも分かりやすいよう、予想の値動きを示し、FX為替予想を行います。

動画配信期間:2022/11/11~
💬宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい):Twitter
https://twitter.com/gaitamesk_ueha

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uehara.jpg 外為どっとコム総合研究所 調査部 研究員
宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
2015年から金融業界に参入し、顧客サポートなどに従事。また金融セミナーの講師としても活躍する。その中で、今後の相場動向を予測するため価格変動の分析能力が必要だと感じ、国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe)を取得。その後、24時間変動し続ける外国為替市場の魅力を伝えるべく2022年2月(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。現在はこれまでの経験や知識を活かしながら、FX個人投資家へ精力的な情報発信を行っている。
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