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ドル/円3分早わかり「1㌦150円試すか 着実なタカ派-米連邦公開市場委員会(FOMC)」2022年11月3日

この番組は、TEAMハロンズ黒川が本日の注目材料を3分でわかりやすく解説する番組です。
平日21:00よりTEAMハロンズLIVE番組【実践リアルトレード】を配信しています。テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せしています。チャットでお受けしたご質問もお答えします。
お時間がありましたら、ぜひご参加ください!!
最新LIVE配信ページや過去動画はコチラからご覧いただけます。

1㌦150円試すか 着実なタカ派-米連邦公開市場委員会(FOMC)

動画要旨

【米連邦公開市場委員会(FOMC)】

日本時間11月3日午前3時に米国の連邦公開市場委員会、FOMCの結果が公表されます。また、3時30分からはパウエルFRB議長の会見が行われます。

今年末から来年前半の利上げペースの鈍化観測や、金利の最高到達点であるターミナルレートは予想以上に低くならないなど、利上げサイクルを巡り色々な思惑が交錯しています。市場はこうした思いへの回答を見つけようと、FOMCの結果に着目しています。

【米連邦公開市場委員会(FOMC)を見る上でのポイントは3つ】

米FOMCのポイント
1つ目は、9月FOMC時に公表された新たな経済見通しでは、今年末のGDPが0.2%、失業率が3.8%、コアインフレ率が4.5%でしたから、直近のGDP2.6%、失業率3.5%、PCEコアデフレーター5.1%は、景気の過熱感収束を裏付けていません。

2つ目は、非農業部門雇用者数(NFP)や求人件数のペース鈍化は見られるものの、コロナ前の水準を上回っています。雇用コストも2019年の平均よりだいぶ高い状態です。これらの点を踏まえると、FRBがタカ派スタンスを変更するとの観測は早計でしょう。

3つ目は、製造業景況感悪化や住宅市場の需要鈍化で、FRBの長期のインフレ目標である2%を超えるところまで利上げされたため、市場の一部には利上げペース減速の声も囁かれています。ただ、非製造業は底堅く、FRBがペース鈍化の声に耳を傾けるのかは微妙です。

結局、利上げペースを巡っては、今後の指標結果次第と言えそうで、実際に、CMEグループのFedWatch ツールの10月31日時点の数字は、12月会合の0.75%利上げと、0.5%利上げが半々になっています。声明文やパウエル議長会見を受けて、この状態がどちらに傾くのか注目されます。

【結果とドル/円の反応】

米連邦公開市場委員会(FOMC)

米FOMCの結果と反応
TEAMハロンズとしては、サービス業の堅調さや消費の底堅さから、政策調整はもう少しデータの蓄積を待ってからとの思いで、①をメインシナリオと考えています。

あと、少し話は変わりますが、万一、今会合の利上げ幅が0.5%にと留まる場合、4日発表の雇用統計への悲観的過ぎる結果を見越している危険があるかもしれませんので、そのときは雇用データにも警戒が必要となります。

11月3日早朝 FOMCライブ配信-Youtube(午前2:55開始)

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Teamハロンズ
円卓で有名だった旧・上田ハーローの元ディーラー・ストラテジスト・アナリストの所属のチーム。マネ育chに「3分テクニカル分析」(動画)、週刊為替レポート「ハロンズ」、米雇用統計レポート「米国雇用統計の予想と戦略」等執筆。X(Twitter)アカウントTEAMハロンズ(@TeamHallons)では、マーケット雑感、経済指標のヘッドラインを呟いている。平日21:00からはLIVE番組【実践リアルトレード】も担当し、テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せするなど、FX個人投資家の皆様のお取引に有効な情報を日々、配信している。
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