【豪ドル/円】:上値余地が限られる可能性に注意。
豪ドル/円は陰線引けとなり単体では下値リスクの高いものですが、下値を切り上げる流れを維持しており、調整下げの範囲内に留まっていることから、突っ込み売りにも注意が必要です。但し、92円を割り込んで終えた場合は下値余地がさらに拡がり易くなります。買いは損切りが付いたので1日様子見です。売りは様子見か93.00-10まで引き付けて。損切りは93.60で撤退です。上値抵抗は92.60-70,93.00-10,93.60-70に、下値抵抗は91.80-90,91.40-50,91.00-10にあります。
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