【ドル/円】:上下の抵抗を抜けきれない状態。

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2021年12月13日

【ドル/円】:上下の抵抗を抜けきれない状態。

ドル/円は直近の日足が寄せ線で終え上下の抵抗に届かずに寄り付き水準に戻して引けています。日足の上値抵抗を抜けきれていないことや、上値を切り下げる流れに変わりなく、足元では下値リスクがより高い状態に変わりありませんが、中期的なトレンドが崩れておらず、112円割れで終えない限り、下値余地もまだ拡がり難い状態です。 114.50-60の抵抗を上抜けて越週するか、115.10超えで終えれば強気の流れに戻して一段のドル上昇へ。逆に112.40以下の越週か112.00割れで終えた場合は下値余地がさらに拡がり易くなります。 ドル買いは113.00-10で軽く買って112.50で一旦撤退です。売りは113.70-80で戻り売り。損切りは114.20で撤退です。 日足の上値抵抗は113.70-80,114.20-30,114.60-70に、下値抵抗は113.00-10,112.50-60,112.00-10にあります。

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【ユーロ/円】:上値余地を探る動き。上値抵抗にも注意。

ユーロ/円は小陽線で続落を食い止めています。単体では上昇エネルギーの強いものではありませんが、128.00-10の日足の下値抵抗を守って終えており、128円割れの越週か、127.50割れで終えない限り、突っ込み売りにも注意が必要です。買いは様子見か127.40に損切りを置くなら127.90-00で軽く試し買い程度に。売りは128.80-90の戻り待ちとします。損切りは129.60で撤退です。上値抵抗は128.40-50,128.80-90,129.30-40に、下値抵抗は、127.90-00,127.50-60,127.00-10にあります。短期トレンドは129.50超えに値を戻せば“ニュートラル”な状態に変化しますが、130.50超えで越週するまでは下値リスクを残します。

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【ユーロ/ドル】:上値余地を探る動き。トレンドは“ユーロ弱気”の流れ。

ユーロ/ドルは小陽線で終え、上値余地を探る動きに繋げています。トレンドは弱いままですが、11/24に付けた1.1186を直近安値として下値を切り上げており、1.12台前半から半ばの足元がしっかりとした感があります。但し、1.1180割れで終えた場合は反転の可能性を打ち消して下落余地がさらに拡がり易くなります。買いは様子見か1.1220-30の押し目待ち。損切りは1.1170で撤退です。売りは1.1360-70で戻り売り。損切りは1.1420で撤退です。上値抵抗は1.1340-50,1.1370-80,1.1410-20に、下値抵抗は、1.1260-70,1.1220-30,1.1190-00にあります。1.1400超えで終えた場合は短期トレンドが変化します。この場合でも1.16台に乗せて終えるまでは下値リスクを残します。

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