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ユーロ・円相場:中長期下降トレンド(DPS=134円域)、短期下降トレンド(DPS=128円域)の中、現在のバランスのブレークアウト・ポイント上方127円域、下方118円域、目標値各々135円域、107円域依然変らず。

ユーロ・円相場:中長期下降トレンド(DPS=134円域)、短期下降トレンド(DPS=128円域)の中、現在のバランスのブレークアウト・ポイント上方127円域、下方118円域、目標値各々135円域、107円域依然変らず。

 

2020年、今年も皆様の「資産を殖やす」ことにお役に立てればと只管願っております。

利用できるwebsiteの関係で添付する絵(PFのチャート)が引き続き「相場の木」レベルの短期の絵だけになってしまいますので、ご了承下さい。

 

20201030日(金)現在のPFによるユーロ/円の『実戦相場予測』は以下の通りです。

 

 

f:id:matsumoto_fx:20201031101254j:plain

EURJPYのPF

 


ユーロという通貨が誕生したのは991月ですが、それ以前はECU1ユーロ=1ECUという関係にある)とつなげてユーロ/円相場を見ています。


『相場の森 』:  


90
4月のユーロ(ECU)/円=194円を起点とする中長期下降トレンドが16年超も続いていましたが、この中長期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショートである146円域を066月に上方に突破したことで中長期下降トレンドが壊れました。

その後、0010月の89円域を起点とする中長期上昇トレンドは8年間継続しましたが081022日中長期上昇トレンドのDP126円域を下方に突破し壊れ、08721日の169円域(終値16946銭)を起点とする中長期下降トレンド を形成しました。 1056日(終値11383銭)安値を更新したため広域の中長期下降チャネルが形成され、デインジャー・ポイント・ショート 139円域に引下げ。


更に1199日(終値10591銭)直近の安値を更新したため下降トレンドの抵抗線(上の線)の接点が変わり、引き直し、それに伴ってデインジャー・ポイント・ショート(DPS)139円域から123円域に引下げ。

更に、13131日、中長期下降トレンドのDPS123円域を突破し、中長期上昇トレンドに転換、デインジャー・ポイント(DP)は99円域。さらにデインジャー・ポイントを引きあげて118円域。

更に1411月14日デインジャーポイントを124円域に引き上げ。そのデインジャーポイントを2,016222日突破して壊れ、新たに
149
円域を起点とする中長期下降トレンド形成、DPS150円域。20164DPSを引き下げて141円域。更に20169月、DPSを引き下げて132円域。
2017
914日、DP132円域を突破し、中長期上昇トレンドに転換、DP121円域となります。
2019
529日、DP121円域を突破し、中長期上昇トレンドは壊れ、中長期下降トレンドに入りました。DP134円域となります。
中長期下降トレンドは134円域を上方に突破しない限り存続します。

 

『相場の木 』:  

 

中長期下降トレンドの中、20151113DP131円域を突破して短期上昇トレンドは壊れましたが、新たなトレンド形成に至らぬまま2015123日再び元のバランスの中に戻りましたので、再度短期上昇トレンドは維持され、新たなDPは129円域となりました。

201614日、DP129円域を突破し、再度上昇トレンドは壊れ、20164月、短期下降トレンド形成。DPS132円域。20169DPSを引き下げて121円域。20161130DPS121円域を突破し、短期下降トレンドは一旦壊れるもまだ新たなトレンド形成には至っていなかったのですが、2017627日二度続けてバランスを上方に突破し、短期上昇トレンドを形成、DP127円域から引上げて130円域。


2018
228DP130円域を突破し、短期上昇トレンドは壊れました。更に20185232度続けてバランスを下方に突破し短期下降トレンド形成。DPS=134円域となります。2019529日、DPSは引き下げて128円域となります。


バランスの下方へのブレークアウト・ポイント124円域を201912日突破しての下値目標116円域に対して13122円域まで下落後、125日に三枠転換により消滅しました。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント121円域を2019529日突破しての下値目標113円域に対して2019830116円域(終値ベース11677銭)まで下落後、912119円域まで戻り、三枠転換により消滅。

 

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント下方117円域を突破しての下値目標103円域に対して312116円域まで下落後、313日三枠転換により消滅しました。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント116円域を416日突破しての下値目標102円域に対して56日114円域まで下落後、520118円域まで戻り、三枠転換により消滅しました。

 

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント上方121円域を62日突破し上値目標138円域は611日三枠転換により消滅しました。

 

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント124円域を730日突破しての上値目標132円域に対して、813126円域まで上昇後、918日三枠転換により消滅しました。

 

現在のバランスのブレークアウト・ポイント上方127円域、下方118円域、目標値各々135円域、107円域は依然変りません。

 

松本 鉄郎
東京銀行、Citigroupを通じトレーディングや資産運用業務に従事。その実戦での対象は外国為替、国内外株式、国内外債券、短期金融商品、商品、ヘッジファンド、不動産、プライベートエクィティ等極めて広範囲に及ぶ。『ポイント&フィギュアによる実戦相場予測』を講演会やメディアを通じ広める。