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【ドル/円】:上値余地を探る動き。ドルの戻り売り方針変わらず。

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2020年5月19日

【ドル/円】:上値余地を探る動き。ドルの戻り売り方針変わらず。

ドル/円は直近の日足が小陽線で終え、下値を切り上げる流れを維持しています。個々の足が強いものではないので、107.50-60超えの上値抵抗を抜けきれない可能性も高いと見ますが、108.00-10の抵抗を上抜けて終えた場合は、ニュートラルな状態に戻して上値余地がさらに50銭程度拡がり易くなります。逆に日足の下値抵抗が106.90-00にありますが、106.90割れで終えた場合は106.50-60以下の足元を固め直す動きが強まり易くなります。106円割れで終えた場合はもう一段下値余地が拡がり易くなりますが、105.00-20ゾーンに一段と強い抵抗が控えており、急落にも繋がり難いでしょう。 ドル買いは106.90-00で軽く買って、106.40に損切りを置くか、106.10-20の押し目待ちとします。この場合の損切りは105.70で撤退です。ドル売りは107.40-50で戻り売り。損切りは108.20で撤退です。 日足の上値抵抗は107.50-60、108.00-10に、下値抵抗は106.90-00、106.50-60、106.00-10にあります。

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【ユーロ/円】:上値余地がもう一段拡がる可能性。

ユーロ/円は寄り付き安値、高値圏で引ける陽線引けとなり、この足が3/25に付けた121.15を基点とする短期的なレジスタンスラインを上抜けて終えており、日足の形状が改善して上値余地がもう一段拡がり易くなっています。一方で、週足がまだ弱く中期トレンドも弱い状態にあることからユーロ急伸にも繋がり難いと見られます。買いは116.30-40以下の押し目待ちとします。下値余地を116.10近辺まで見て置く必要があります。損切りは115.50で一旦撤退です。売りは損切りが付いたので1日様子見です。115.50割れで終えた場合は再び下値リスクがやや高くなります。

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【ユーロ/ドル】:ユーロの上値余地を探る動き。上値抵抗に注意。

ユーロ/ドルは続伸。直近の陽線が3/9に付けた1.1495を基点として上値を切り下げて来た流れから若干上抜けた位置で終えており、短期トレンドが変化する可能性が生じていますが、週足の形状は改善しておらず、下値リスクがより高い状態です。1.10超えで終えない限り、短期トレンドは変化しません。一方で下値も切り上げており、1.0780-90の抵抗を下抜けて終えない限り、下値余地も拡がり難い形です。短期トレンドの変化が認められないので買いは様子見か1.0770に損切りを置くなら1.0820-30以下の押し目を待って軽く買い狙い。売りは上値余地が若干拡がる可能性があるので1日様子見か1.0940-50で売り向かい。損切りは1.1010で撤退です。これが付いた場合でも1.10台に実体を乗せてくるまでは上値余地も拡がり難いでしょう。強い上値抵抗は1.0970-80にあります。

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