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【豪ドル/円】豪雇用統計で追加利下げ観測はどうなる?

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いま最もホットな通貨ペアを日々ピックアップ!
その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。

10月16日(水)豪ドル/円

基調
波乱含み

目先の注目材料
・10/17 豪9月雇用統計、ロウRBA総裁講演
・主要国株価、国際商品価格

豪雇用統計で追加利下げ観測はどうなる?

明日17日の日本時間9時30分に発表される豪9月雇用統計に注目だ。
豪中銀(RBA)は、求人数などの先行指標から雇用の伸びが今後鈍化すると見ており、この見通しが利下げスタンスを採り続ける理由のひとつになっている。
そうした中、豪9月雇用統計の市場予想は、失業率5.3%(前回5.3%)、新規雇用者数1.50万人増(前回3.47万人増)などとなっており、下ブレすれば追加利下げ観測が高まりやすいと見られるため注意が必要だろう。
なお、豪政策金利先物が織り込む利下げ確率は11月が約40%、12月は約60%といった具合で年内の追加利下げに対する市場の見方は定まりきれていない。
それだけに、今回の豪9月雇用統計の結果が重要となりそうだ。
豪ドル/円は先週11日に73.90円台まで上値を伸ばしたが、その後73円台前半に押し戻されるなど、やや調整ムードとなっている。
豪9月雇用統計をきっかけとして約1カ月ぶりに74円台を回復するのか、反対に短期サポートになっている73.00円前後を下抜けするのか注目したい。