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【豪ドル円】RBAは様子見姿勢を修正するのか

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いま最もホットな通貨ペアを日々ピックアップ!
その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。

9月2日(月)豪ドル/円

基調
方向感模索

目先の注目材料
・9/3 RBA政策金利
・主要国株価、国際商品価格

RBAは様子見姿勢を修正するのか

豪中銀(RBA)が明日発表する政策金利は、1.00%に据え置かれる公算が大きい。
前回の声明では、追加利下げについては「必要に応じて」とした。
これは6月7月の利下げの効果を見守る「様子見」の姿勢を示すと考えられている。
今回の見どころは、RBAがこの「様子見」の姿勢を修正するのかどうかであろう。
仮に、「必要に応じて」の文言を声明から削除するようだと、市場は10月利下げの織り込みに走る可能性がある。
もっとも、現時点で豪政策金利先物が織り込む10月利下げの確率は既に7割程度に達しており、織り込み余地はそれほど大きくないとも言える。
むしろ、RBAが「様子見」の姿勢を維持した場合のほうが市場へのインパクトとしては大きいのかもしれない。
シカゴ通貨先物の取組みが示すように、豪ドルの売り持ちが積み上がっている事も踏まえると、10月利下げ観測が後退すれば、豪ドル相場は買戻しの動きが強まる可能性があろう。
なお、RBA声明は明日の日本時間13時30分に発表される。