※ライブ配信終了後は、録画動画に切り替わります。
番組紹介:外為どっとコム総合研究所の為替アナリストが平日12時からライブ配信を行います
【FX初心者必見】外為どっとコム運営FX情報サイト「マネ育チャンネル」最新レポート!
米ドル/円、豪ドル/円、英ポンド/円など主要通貨ペアの為替動向を、最新ニュースに基づく生解説で徹底分析します。
昨日のニュースで変動したレートの振り返り、今日以降の見通し、注目イベントも分かりやすく説明。
外為どっとコム総合研究所の為替アナリストが、FX初心者向けに平日12時頃から毎日ライブ配信を実施。
1カ月見続ける事で、外国為替市場の「今」を把握し、FX取引をしっかり始められる内容をお届けします。
最新のマーケット情報まとめ
<足元の動き>
・トランプ大統領「24日にもイランと交渉あり得る」→イラン側「交渉の予定なし」と否定
・交渉の長期化(欧州では6ヶ月程度かかるとの見方)を前提にすると、原油は上げやすく、ドル円は下げにくい環境
・本日9時過ぎ、日経平均が史上初の6万円台にワンタッチ→その後反落してマイナス転換
・原油価格は92ドル台まで上昇。今朝の時間外では一時97ドルまで急騰する場面も(イランで爆発音との報道)
<ウォシュ次期FRB議長公聴会のポイント>
証言原稿では「金融政策の独立性維持」にコミットと表明済み
注目点:
・FRBの独立性に関する具体的スタンス(財政・国際分野では「完全な独立ではない」とも発言)
・インフレ上昇への対応姿勢(一時的とみなすか否か)
・トランプ大統領の「利下げ要求」との距離の取り方 ベッセント財務長官が「据え置きもあり得る」と発言→トランプ氏が即否定という経緯もあり、政治との距離感が焦点
<本日の見通し>
現在レート:159円50銭台
・方向感は出にくい
上方向:161〜162円台にストップロス(損切り買い)が集中しており、そこまで届かないと動きにくい
下方向:157円台にオプション設定がある程度で、下方向のストップも少ない
<ゴールデンウィーク介入警戒>
2024年4月29日の介入と現在の状況が酷似:
・日銀会合(4月28日)の利上げ見送りがほぼ確定
・ドル円の水準が160円手前と同水準
・IMM円売りポジション(グロス単体)が2024年当時の約8割まで膨らんでいる
・日銀会合後に円安が進み160円を超えた場合、単独介入の可能性はある
・ただし日米協調介入は難しいとの見方:イランとの戦争でインフレが懸念される中、ベッセント財務長官がドル売りを容認しにくい環境
・植田総裁の会見では、利上げ期待(6月・7月)を維持させるようタカ派寄りのメッセージが出てくると予想
<本日の見通し>
ドル円は当面159円台でのもみ合いが続く見込み。上方向(160円超え)・下方向(157円割れ)いずれも明確な材料が不足しており、イラン情勢のヘッドラインと原油価格が最大の変動要因。ゴールデンウィーク中の日銀会合(4月28日)後の円安加速→単独介入というシナリオは2024年と状況が酷似しており、警戒が必要。トランプ関税還付による米財政赤字はドル安圧力で、米の利下げ期待という構造を踏まえると、イラン情勢が収束した際にはドル安・円高方向へのシフトが再燃するリスクもある。
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