東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は1125ドル高の46341ドルで取引を終えた。複数の報道から米国とイランの戦争終結期待が高まり、強く買われる展開。3指数とも引けにかけて上げ幅を広げており、ナスダックは4%近い上昇となった。ドル円は足元158円70銭近辺で推移している。CME225先物は大阪日中終値と比べて円建てが1875円高の53075円、ドル建てが1885円高の53085円で取引を終えた。
米国株の大幅高を受けて、日本株も大きく水準を切り上げると予想する。CME225先物は2000円近い上昇を示唆している。足元で値動きが不安定であったハイテクグロース株が、きょうは上昇の先導役になると見込まれる。売り方の買い戻しも期待でき、終日強い基調が続くだろう。日経平均の予想レンジは52000-53500円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
