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ドル/円、152~154円レンジが続く?FOMC議事録に注目(今夜のFX予想)2026/2/18 #外為ドキッ

短期トレード即効チャージ ドル円

「ドル/円」をデイトレードする上でFX個人投資家が事前にインプットしておきたいトレードシナリオなどを、ギュッとまとめました。

執筆:外為どっとコム総合研究所 宇栄原 宗平
X(Twitter) : https://twitter.com/gaitamesk_ueha

『最新のドル/円相場を解説』

最新のマーケット情報まとめ

<現状の相場>
・ドル円は153円70銭付近まで上昇
・日経平均の持ち直しと米長期金利上昇によるドル買い・円売りが背景
・ただし153円後半は上値が重く、154円を突破できない状況

<本日の注目イベント>
・22:30 耐久財受注、住宅着工件数、建設許可件数
・23:15 鉱工業生産
・28:00 FOMC議事録(1月27〜28日開催分)

<FOMC議事録のポイント>
・1月会合は政策金利据え置き
・声明では「雇用への下振れリスクが高まった」という文言が削除され、労働市場の安定化を示唆
・パウエル議長は「データや見通しを考慮し、会合ごとに判断する」と発言
・今回議事録への見方
 明確な利下げ判断材料は出にくいとみられる
 方向感を示す大きな動きにはつながりにくい
 本命は今週金曜日:PCEデフレーター、GDP速報値(個人消費含む)、PMIなどが発表予定

<結論>
ドル円は152円前半〜153円後半のレンジ相場が継続しています。本日のFOMC議事録公表があっても相場の方向性を左右するほどのインパクトは見込みにくく、153円後半での戻り売り・152円台での押し目買いが基本戦略。ただし、レンジ内にエネルギーが蓄積されており、何らかの材料でブレイクした場合は急激な動きに要注意。今週の最大の注目点は金曜日のPCEデフレーターおよびGDP関連指標で、今後の利下げ時期を探ることになるでしょう。

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uehara.jpg 外為どっとコム総合研究所 情報企画部 為替アナリスト
宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe) 2015年から金融業界に参入し、顧客サポートなどに従事。また金融セミナーの講師としても活躍する。2022年2月(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。これまでの経験や知識を活かしながら、FX個人投資家へ精力的な情報発信を行っている。経済番組専門放送局「ストックボイス」でのレギュラー解説ほか出演多数。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』にてドル円・ユーロ円見通しを連載中。
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