はじめに:なぜ今、天然ガスCFDがおすすめなのか
FXトレーダーの皆さん、為替相場の動きが鈍い時間帯に新たな収益チャンスを探していませんか?
実は、外為どっとコムのCFD口座「CFDネクスト」で取引ができる天然ガスには「21時から深夜にかけてトレンドが出やすい」という見逃せない傾向があります。この時間帯は、日本の兼業トレーダーが最も活発に取引できるゴールデンタイムと重なります。
天然ガスCFDの深夜の黄金時間:データが語る「21時からのトレンド」
直近の検証結果(2025年12月8日以降)
外為どっとコムの「CFDネクスト」で取引ができる天然ガスについて、60分足の始値と終値を使って分析を行った結果、直近6日のうち4日、つまり約66%の確率で「21時から深夜にかけて一方向への動きが強まりやすい」傾向が確認されました。
なぜこの時間帯に大きく変動するのか?
この現象の背景には、いくつかの構造的な要因があります。
まず、この時間帯は欧州市場の昼過ぎであり、米国市場のプレマーケットがはじまるという、2つの巨大市場が重なる状態になります。大口トレーダーがポジションをとるタイミングと重なり、特定の方向への圧力が生まれやすくなっているようです。
また、取引量が一時的に減少することで、比較的小さな買い売り圧力でも価格に反映されやすい環境が生まれます。ヘッジファンドの自動売買プログラムも、この時間帯特有の値動きを狙って設定されているケースが多いようです。
最新の天然ガスCFD相場|下落トレンドと今後の見通し
出所:外為どっとコム「CFDネクスト」|2025年12月15日までの天然ガスチャート
暖冬観測と需給バランスが価格に与える影響
足元の下落トレンドの背景には、米国本土の気温見通しや需給バランスの変化があります。
- 米国海洋大気庁(NOAA)の気候予測センターなどの予報で、今季の米国本土の気温が「平年よりやや高め(=暖冬気味)」になる可能性が指摘されている
- その結果、暖房需要の伸びが抑えられるとの見方が意識されている
- 生産量の増加や在庫水準も意識され、「供給は潤沢・需要はやや弱め」というバランスになりやすい
4時間足で下落トレンド(12/8〜)という分析に立つなら、基本は戻り売り。暖冬観測や在庫・生産の潤沢さが意識される局面では、21時以降も上値は重くなりやすいと判断できます。ただし短期のショートカバーも起こり得るため、売り場(戻り)を待つ姿勢が重要です。
【実践】天然ガスCFD「深夜の黄金時間」攻略3ステップ戦略
あらためて3ステップで整理します。
ステップ1|20:30〜20:55:上位足で方向を決める
- 4時間足・日足で以下を確認
- トレンド判定(高値安値の切り上げ/切り下げ)
- イベント(在庫統計・重要指標)の有無
21時前に急騰・急落が出ている日は見送りも選択肢。
方針を“買い”か“売り”のどちらかに一本化。
ステップ2|21:00:方針方向へエントリー(順張り)
トレンド方向に成行注文
例:下落トレンドなら、戻りの上値が重い形を確認してショート
ステップ3|23:00〜深夜2:00:決済設計
モメンタムが続く間に計画的に利確
23時前後に一部利確、深夜1〜2時までには全決済
想定外の逆行は機械的に損切り。翌日に持ち越す中長期ポジションとは切り分けて考える。
実践シミュレーション|2025年12月の取引例
毎日21時に売り(ショート)→22時に買い戻す(決済)全取引成績
対象期間:2025/12/08 ~ 2025/12/15 の6営業日
出所:外為どっとコム「CFDネクスト」天然ガスより
この期間では6回中4回の利益となりました。合計+0.158ドルの利益となりました。
「CFDネクスト」にて1ロット(取引単位:100)で取引した場合、15.8ドル(ドル円155円として、約2,449円)の利益を得る計算です。1ロットの必要証拠金が約3,000円(レバレッジ20倍の場合)ですので、資金効率よく取引が出来た、ということになります。
もちろん、これは上位足で分析した下落トレンドが続いた場合の例であり、毎回このような結果が得られるわけではありません。しかし、統計的な優位性を活かして長期的に取り組めば、安定した収益源となる可能性はあると考えられます。
【基本】天然ガスCFDの特徴|メリット・リスクをおさらい
最後に、天然ガスCFDという商品自体の特徴も、簡単に整理しておきます。
メリット・魅力
- ・金スポットや株価指数CFDと比べると、1ロットあたりの価格が低め(2025年12月時点で3,000円)
- ・ボラティリティ(値動き)が大きく、トレンドが出やすい銘柄
- ・天候・在庫・需給見通しに敏感で、一方向に走り始めるとトレンドが長く続くこともある
- ・FXとは異なるマーケットで分散投資ができる
リスク・注意点
- ・ボラティリティが高いということは、逆方向に動いたときの損失スピードも速いということ
- ・天然ガス特有の材料(天候、パイプラインや設備トラブルなど)が急に出て、短時間で大きく振れることも珍しくない
- ・レバレッジをかけすぎると、数回の連敗で資金が大きく減るリスクがある
そのため、ロットは小さくルールはシンプルに「使う局面」をしっかり選ぶ
この3点を徹底することが、長く「CFDネクスト」と付き合ううえでとても重要です。
まとめ
天然ガスCFDは、夜21時から深夜にかけて一方向に動きやすいという特徴があります。現在の天然ガス相場は下落基調にあるため、この時間帯を狙った「戻り売り」が有効な戦略となり得ます。具体的には、20時台に長期足でトレンドを確認し、21時にトレンド方向にエントリー、そして深夜までには決済するというシンプルな手法です。もちろん、重要な経済指標の発表前後や予期せぬ値動きには十分注意し、損切りルールを徹底することが安定した収益への鍵となります。
天然ガス 株価指数・商品CFDチャート│はじめてのFXなら外為どっとコム
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