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ドル円一時133円台 本日は欧米市場休場で流動性低下

ドル円一時133円台へ上昇も押し戻される

23日(金)のドル円は、米長期金利の上昇などを背景に午前に132.81円台まで上昇したものの伸び悩み、午後は132円台後半で揉み合いが続きました。その後複数の米経済指標が発表されるとドル買いが優勢になり、一時133.14円前後まで上昇しました。

23日、ドル円は米長期金利の上昇などを受けて午前10時半頃に一時132.81円台まで上昇しましたが、上値は重くその後は夜まで132円代後半で揉み合いとなりました。

22時半に複数の米経済指標が発表されると、米11月耐久財受注の予想以上の落ち込みを受けて一時ドルが売られましたが、米11月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)が好調であったことから、米長期金利の上昇とともにドルが買われ、一時133.14円前後まで上昇しました。

その後は24時に発表された米11月新築住宅販売件数が予想を上回ったことや米長期金利の低下などを受けて売り買いが交錯し、週明けとなる本日午前には132円台半ばまで押し戻されました。

本日のドル円相場は欧米市場休場で流動性低下

本日は欧米の主要な市場がクリスマスの振替休日で休場となることから、流動性の低下が予想されます。

今夜はドル円関連の重要指標の発表予定はありませんが、明日の朝に日本の11月失業率および有効求人倍率、23時に10月ケース・シラー米住宅価格指数が発表されます。

アメリカでは利上げの長期化による景気後退への懸念が強まっている中、日本の金融政策は大規模な緩和政策から金融引き締めへの転換が意識されており、今後もドル円相場は予断を許さない状況が続きそうです。

 
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