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ドル円138円台 今夜は米FRBパウエル議長発言が最大の注目イベントに

ドル円138円台 中国ゼロコロナ政策の緩和期待などで乱高下

29日、ドル円は中国のゼロコロナ政策が緩和されるとの期待を背景に一時137円台後半まで下落しましたが、その後米長期金利の持ち直しなどを受けて138円台後半まで上昇しました。

28日、中国各地でゼロコロナ政策に対する抗議活動が行われたことが報じられ、中国経済の先行きへの懸念が高まっていましたが、29日になって中国衛生当局が「(ゼロコロナ政策について)微調整を続ける」「問題点を迅速に解決する」と発表したことが伝わりました。これを受けて市場では中国のゼロコロナ政策緩和への期待が高まり、人民元が買い戻されて相対的にドルが売られ、ドル円は一時137.87円前後まで下落しました。

その後は米長期金利の上昇などを背景にドルが買われる流れとなり、一時的に押し戻される場面がありつつも、本日早朝にかけて138円台後半まで値を戻しました。

今夜はパウエル議長の発言が最重要イベント 重要指標も多数

今夜はアメリカの経済や雇用関連の重要指標が多数発表されます。まもなく発表される米11月ADP雇用統計は今週金曜日に発表される米国雇用統計の先行指標として注目されており、続いて発表される米7-9月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)もアメリカ経済の動向を見極める上で重視される指標です。

また、日付が変わって27時半頃からは米FRBのパウエル議長の発言も予定されています。このところFRB関係者による利上げ継続を示唆する発言が目立っており、12月13日からの米FOMCを前にパウエル議長からどのような発言が出るのか、大きな注目が集まっています。発言内容次第では大きな相場変動につながる可能性もあり、今夜は重要指標の発表も目白押しとなっているため、1日朝にかけて乱高下に注意が必要となりそうです。

 



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