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ドル円140円を挟んで推移 今夜のFRB高官発言と米指標に注目

 

ドル円140円を挟んで推移 FRB高官発言受け売り買い交錯

14日、ドル円は米消費者物価指数(CPI)を受けてのドル安の流れから反発し、一時140円台まで上昇しましたが、その後は米FRB高官の発言などを受けて伸び悩む展開となりました。

14日早朝、アメリカの中央銀行にあたるFRBのウォラー理事が利上げの継続を示唆する発言を行ったことが伝わるとドルを買い戻す動きが強まり、ドル円は一時1ドル=140.80円付近まで上昇しました。

しかしその後、FRBのブレイナード副議長が「間もなく利上げペースの減速が適切になるだろう」との見解を示したことを受けてドルは伸び悩み、本日早朝にかけて139.65円付近まで反落しました。

今夜のFRB高官発言と米卸売物価指数(PPI)に注目

アメリカの金融政策の動向が注目される中、14日はFRB高官の発言に左右される不安定な相場となりました。今夜も23時からのクック理事による講演など、FRB関係者による発言の機会が複数あり、相場への影響が注視されます。

また、この後22時半に11月ニューヨーク連銀製造業景気指数、10月米卸売物価指数(PPI)といったアメリカ経済に関する指標の発表も予定されており、今後もこれらの指標やFRB高官の発言を受けて荒い値動きとなることが予想されます。